2017年10月28日

松山千春コンサート

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周南市文化会館であった「松山千春コンサート」に行ってきました。


10年ぶりの周南市ということでしたが、10年前はまだ子供中心の我が家。

コンサートへ目が向いてなかったのでしょう、記憶にありません。

生の松山千春は、1999年JC全国大会山形大会のゲスト出演で観た時以来でした。


松山千春のコンサートは、歌もいいけど、トークがすごいですねえ~

新曲やこれまでのヒット曲を聴かせ、ユーモアあふれるトークで笑わせ、

会場は大いに盛り上がりました。

アンコールにも2回応えてくれました。


また、地元ネタのトークも盛りだくさんでしたが、周南市出身の元広島カープ津田恒実投手の

ために書き上げたという『君に』を、「このツアーでは周南市しか歌わない」と宣言し、

津田投手に捧げるように歌ってくれました。


それでも、とりわけ印象に残ったのは、憲法についての考えをしっかり語られたことでした。


  俺は護憲派の改憲論者だ。

  憲法には第9章96条に「改正」が謳われ、時代に合わせて改正することが想定されている。

  今やGPSやドローンや人工知能など制定当時では考えられないような時代になった。

  しかし、70年以上、一言一句、憲法を変えてこなかった。

  憲法を古事記や日本書紀や万葉集のように古典にしてはいけない。
 
  憲法を死なせてはいけないんだ。


  第2章9条2項には、戦力は保持しない、国の交戦権は認めない。と書いてある。

  国際法で認められている自衛権が書かれてない。

  北朝鮮が攻めてきても何もできない。憲法を神棚に上げて祈るしかないのか?

  このままではふるさとを守れない。坐して死を待つしかない。おかしくないか?

  人に生存権があるならば、国に自衛権があって当然ではないか。

  俺はふるさと北海道を守る。みんなも山口を周南を守れ。


詳細には違う部分もあるかもしれません。 松山さん違ってたらごめんなさい。

でも、私にはこのメッセージが強く伝わり、大いに共感し、感激しました。


周南市で歌った歌手松山千春氏、山口市で講演する作家百田尚樹氏。

調べてみると奇しくも同学年になる二人。

外見のみならず・・・考え方にも共通点がありそうですね。

投稿者 toishi_01 : 07:46 | トラックバック (0)

2017年10月09日

百田尚樹 講演会

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『永遠の0』『海賊とよばれた男』などの作品で著名な百田尚樹さんの講演会が、

「美しい日本の憲法をつくる山口県民の会」の主催により開催されます。

 
   日  時   11 月 8日 (水) 14時 30分 開演

   場  所   山口市民会館 (山口市中央2-5-1)

   参 加 費    無料 (入場整理券が必要です)

   お問い合わせは、事務局(山口県神社庁) ☎ 083-922-0506 まで。


百田さんは、「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が作製した

「憲法改正ドキュメンタリーDVD」の総指揮を執られており、

憲法制定の真実や憲法が抱える問題点などについても、

わかりやすくお話しいただけることでしょう。


国際情勢の危機、国内課題の深刻化、時代は大きく変わったのに

わが国は憲法を70年以上もの間、一言一句変えてこなかった。

それは、政治家のみならず、国民の無関心にも責任があるのでは?


百田さんならではの、歯に衣着せぬお話しはもちろん楽しみですが、

国民的課題の「憲法問題」への関心をより深めていただくためにも、

県内各地よりぜひご参加ください。


入場整理券は、山口県内のお近くの神社を通じても、お問い合わせできます。


投稿者 toishi_01 : 16:10 | トラックバック (0)

2017年10月06日

えひめ国体へ

先日、周南市体育協会の役員有志で「えひめ国体」に行ってきました。

限られた日程の中でしたが、山口県チームの応援と体育施設の視察をしてきました。


松山市の愛媛県武道館で行われた剣道。

120億円で建設されたと聞きましたが、なんとも立派な武道館!

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周南市から榊 大輔選手が出場の団体・成年男子は3回戦まで進みましたが、

愛媛県と対戦して惜敗。 地元愛媛県は優勝しました。


西条市の石鎚クライミングパークで行われた山岳のリード競技。

初めて見る高さ15メーターのクライミングウオールにビックリ!

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決勝に進んだ山口県チーム女子、大田理裟選手・小田桃花選手を応援に。

女子決勝ということもあって、会場は大いに盛り上がっていました。

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2人一組が6分間で反った壁を、指先と足先でアクロバティックに登っていく競技。 

山口県チームは3位と健闘しました。


松山市の総合コミュニティーセンター体育館で行われたハンドボール少年男子。

岩国工高を中心とした山口県チームは昨年3大会制覇だけに、大きな期待が。

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11番松本嘉伸選手(周南市)は下松工高からただ一人のメンバーです。

後半出場し、大いに活躍!

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岐阜県を相手に快勝。 応援団も大いに盛り上がりました!!

優勝目指してがんばれ!


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西条市に聳える西日本最高峰の霊山、石鎚山(いしづちさん)をご神体とする「石鎚神社」。

みんなお参りしたことがないとわかり、帰路の途中でお参りを。

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5日がちょうど秋祭りで、本殿前で武智宮司さんや顔見知りの方とバッタリ。

まさに、お参りの御利益がありましたが、えひめ国体は10月10日まで。

山口県チームの健闘を祈ってきました。

投稿者 toishi_01 : 14:00 | トラックバック (0)

2017年09月25日

キャンドルナイト2017といしの杜

9月24日、日中の日差しが弱まり、日も沈み始めた夕刻より、

遠石八幡宮境内と遠石会館館内で、「キャンドルナイト2017といしの杜」が

開催されました。


今年も多くの皆さんにご来場いただきました。 

ありがとうございました。


また、夏からキャンドルづくりをして下さった皆さん、

当日お手伝いして下さった皆さんや出店して下さった皆さん、

ご協賛いただいた皆さんや各方面でご協力いただいた皆さん、

すべての方々のお陰で無事盛会に終了しました。

心から感謝です。


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13回目を迎えたキャンドルナイトは、昨年から9月下旬の開催。

天候にも恵まれましたが、日暮れも早くなり涼しさの漂う秋の夜は、

キャンドルの灯りを楽しむのにピッタリでした。

投稿者 toishi_01 : 11:27 | トラックバック (0)

2017年09月23日

神社・お祭り自由画コンテスト

山口県神社庁主催の「第25回神社・お祭り自由画コンテスト」で、

徳山小学校2年の吹田容子(ふきだようこ)さんの作品が、

山口県神社庁長賞を受賞されました。


今回は県内から527点の応募があり、その中で上位3賞への入賞という成績です。

よって、遠石八幡宮へお越しいただき賞状と記念品を贈呈しました。


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容子さんは絵が好きなほかに、いくつもの習い事をされているとのことで、

ほんとは絵も習ってみたいと話してくれました。

これからさらに、絵にも神社にも興味を膨らませてくれるよう願います。


受賞作品は、11月末まで、遠石会館のロビーに展示しております。

どうぞご覧ください。

投稿者 toishi_01 : 09:20 | トラックバック (0)

2017年09月16日

台風と秋の行事

台風18号が強い勢力のまま接近中です!

周南市へは、17日昼頃最も接近する様子。

神社は秋季例祭の時期にあたり、天気が心配でなりません。


15日の「本殿祭」は無事行うことができましたが、18日は「御神幸祭」。

台風による大きな被害がなく、17日中に通過してくれれば、どうにか行うことが出来そうです。


ちょうど17日は地元の小学校の多くが運動会を予定しているようですし、

秋の行事もあちこちでいろいろ予定されていて、多くの方が心配されていることでしょう。

私も主催の一人で、多くの方がお集りの予定であった会は、やむなく延期となりました。


また17日は、伊勢の神宮では、「神宮大麻暦頒布始奉告祭」が斎行される日。

「お伊勢さんのお札」と「神宮暦」を全国津々浦々の家々に配ることを神様に奉告する

お祭りで、各都道府県神社関係者の代表が参列して行われます。

これから、神宮→各神社庁→各支部→各神社→各家々とお祭りを重ねた後、

年末年始にそのお札が家や会社の神棚へと祀られます。

全国から無事集まられるとよいのですが。

 
当宮では、来週24日には「キャンドルナイト2017」を開催の予定です。

次の台風がやってこないことだけを祈ります。

「キャンドルナイト2017」の内容は、下記からご覧ください。


キャンドルナイト2017チラシ


キャンドルナイト2017内容

投稿者 toishi_01 : 10:51 | トラックバック (0)

2017年09月11日

秋の旅

先週は、三重県、愛知県、大分県、熊本県へと、行楽の秋となりました。


先ずは、神道政治連盟山口県本部の「山口県議会議員懇話会」の研修旅行の引率で、

伊勢の神宮へ。

県会議員の先生方15名と共に、内宮・外宮の御垣内特別参拝をしてまいりました。

お伊勢参りが初めての方もあったり、御垣内参拝が初めての方もほとんどで、

神宮への理解を一層深めていただく有意義な機会となりました。


翌日は、県会議員の先生方と別れ、我々は三河の国岡崎の岩津天満宮へ。

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服部宮司さんは、神道政治連盟で日頃よりご指導いただいている方でもあり、

いつかお参りをしたいと願っていた神社。

境内の随所に宮司さんの感性と気配りが行き届いた神社でした。


二日置いて、山口県八幡宮会の研修旅行で、大分県、熊本県へ。

初日は、豊後の国耶馬渓の雲八幡宮へ。

カッパ祭りが有名で、カッパの像が参道で出迎えてくれます。

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秋永宮司さんは、数年前同会の研修会へ講師としてお迎えしたご縁もあり、

熱心な教化活動の数々に、一同感心しながらお話しを拝聴しました。


翌日は、肥後の国一の宮阿蘇神社へ。

昨年の震災で大きな被害を受けられた阿蘇神社。

当日の様子を始め今の様子など、権禰宜さんより詳しいお話しをいただき、

恐怖と苦労の一端を想像することができました。

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楼門と拝殿が崩壊。楼門は解体復旧作業中で、拝殿は仮拝殿で祭事を行っておられます。

幸い本殿が無事だったということ。

阿蘇神社の本殿三社は、一般の神社と違い向かって左が上位で、左が一の宮、

右が二の宮、そして最後に真中奥のお宮となっているそうです。


参拝後は、熊本城へ。

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暑いさなかでしたが、多くの方々が復興中の熊本城を見に来ておられました。

熊本の象徴、熊本城の復興は多くの人が待ち望むところです。

投稿者 toishi_01 : 08:06 | トラックバック (0)

2017年09月01日

二百十日

9月1日、涼しさに秋の気配を感じる朝。

清々しく月次祭を奉仕できました。

見上げれば真っ青な秋の空。 遠くにはうろこ雲も見えました。

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今日は「二百十日」。

台風などに用心すべき日と言われますが、稲穂の実り始める頃でもあり、

稲作にとっては心配な時期です。

台風さん、どうぞ日本列島にお越しになりませんように!


神社でプランター栽培の「イせヒカリ」も、気が付けば稲穂に実りがしっかりと。

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早いもので10日には、神田で「抜穂祭」(ぬいぼさい)、稲刈りを行う予定です。

まだまだ日中は暑い日が続きますが、

黄金色の田んぼが、秋の訪れを感じさせてくれる頃となりました。

投稿者 toishi_01 : 09:53 | トラックバック (0)

2017年08月26日

人のみぬ 時とてこころ ゆるひなく 

産経新聞 【正論・戦後72年に思う】

 すがすがしい神道文化の中で育った日本人であること、

              誇りにこそ思え卑下するつもりはない 

                          東京大学名誉教授・平川祐弘


  〈人のみぬ 時とてこころ ゆるひなく みのおこなひを まもりてしかな〉


他人が見ていようがいまいが、気を弛(ゆる)めず、身の行いはきちんと持(じ)したいものです

--これは明治天皇の皇后美子(はるこ)が明治44年に詠まれた御歌である。

そんなお説教はどうでもいい、と当世の子女は顔をそむけるかもしれない。

いや宮中でも、西洋志向の強い人は、この歌を読み過ごすだろう。

だが、比較文化史的に考察すると別様の意味が浮かびあがる。

それは日本の皇室が体現してきた神道文化の価値である。 <産経新聞より>


  記事全文  http://www.sankei.com/column/print/170821/clm1708210004-c.html


戦後わが国では、敗戦の反動から、

「戦前は悪、戦後は善」 「日本は悪、外国は善」 「公は悪、個人は善」・・・

といったプロパガンダ(宣伝活動)が行われてきた。

この間、日本の伝統に育まれた精神文化の多くが失われてきた。


「お天道様が見ている」 「ご祖先様に顔向けできない」

こうした心を根っこに持っているのが、日本人の精神文化であり、

それは神道文化が育んできた価値であると平川先生。


先生の記事を読んで、日本社会は今や、お天道様の目も、ご祖先様の目も

感じなくなってはいないかと思うところ大だ。

それでも尚、日本人が世界の人々から称賛されるのは、

伝統的な精神文化がかろうじて引き継がれているからに他ならない。


謙譲の美徳を重んじる日本人は、自らの美徳を自ら評価することを善しとしてこなかった。

とりわけ戦後、自信を失った日本人は、他人の評価に頼り過ぎてきたようでもある。


日本人が自らの良い点、悪い点を客観的に自己評価し、良い点を誇りとして生きていく。

それこそが、日本人のアイデンティティーの確立となり、

日本社会にさらなる自信を与えるのではないだろうか。


平川祐弘先生の記事全文をぜひご一読願いたい。

投稿者 toishi_01 : 13:39 | トラックバック (0)

2017年08月15日

平和への努力

今日は、わが国にとって72回目の終戦記念日でした。


先の大戦で犠牲となられた多くの尊い命の上に、今、私たちの平和と豊かさがある

ということに改めて感謝する日。

そして、このことをしっかりと胸に刻み、心静かに慰霊し、平和への努力を誓う日です。


8月15日は、私には誕生日でもありまして、

戦後17年目の終戦記念日に生まれた私は、高度経済成長期に子供の頃を過ごし、

大学生や社会人となった頃はいわゆるバブル経済の時代でした。

ほんとうに恵まれた時代を過ごしてきたと改めて思います。

まさに、平和ボケ時代の申し子です。


しかし、これから先は、これまでのような平和や豊かさを保つには、

大変な努力が必要な時代になったと思っています。

国民の多くがおそらくそう思っているはずです。

内を見れば、少子化、高齢化、人口減社会。 

外を見れば、脅かされる日本の安全。 テロや世界各地の情勢不安。

今の日本には、経済も大事ですが「平和を守る努力」こそ大事なのではないでしょうか?


もはや、平和を守るには他力本願では通用しない状況となりました。

平和を守るために、防衛力、外交力、政治力、経済力をどう高めるのか。

そうした議論が、国会でもっと行われてしかるべきではないでしょうか?

北朝鮮のミサイル発射に対して、与野党が丁々発止の議論をしないのはなぜでしょうか?

マスコミが、どうやって日本の平和を守るのかを追求しないのはなぜでしょうか?


8月になると、「平和への誓い」という言葉が多く語られますが、

「平和を唱えるだけでは平和は守れない」とは、ずっと言われ続けてきた言葉です。

無論、「憲法九条」という法律が、日本の平和を守ってきたわけではありません。


理想や空論ではなく、平和を守るための現実的な努力とは何なのか?

待ったなしで、「平和を守るための備えの充実」が必要と思われてなりません。


日本は来年も平和な「終戦記念日」が迎えられるのだろうか?

そんなことを考えてしまう55回目の誕生日でした。

投稿者 toishi_01 : 16:51 | トラックバック (0)