2017年04月23日

若鯉来たる!

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今年も、「ウェスタンリーグ公式戦」が「津田恒美メモリアルスタジアム」にやってきます!

5月28日(日)12:30から、ウェスタンリーグ広島VS阪神です。

詳しくは、

http://www.city.shunan.lg.jp/section/ed-sports/western.html


昨年の広島VS中日戦は約4000人の来場でしたが、今年はそれを上回るのではと

予想しています。

昨年以上のカープ人気の上に、ウェスタン阪神はあの掛布さんが監督ですから。


カープもこのところ初の三連敗を喫しましたが、セリーグ首位と好調です。

4月20日広島球場へ初応援に行ってきましたが、このチケットも友人の努力のおかげで

やっと手に入ったもの。

今年は昨年以上に、広島球場のチケットは入手困難になってるようです。


広島球場で1軍の応援がなかなかできない分、周南市の津田スタで、

ぜひ若鯉たちを応援しましょう!

投稿者 toishi_01 : 18:12 | トラックバック (0)

2017年04月16日

春祭りの後で

4月15日は当宮の春祭り、「春季例祭」をご奉仕しました。

宮司として3回目の春季例祭奉仕は、好天に恵まれ、初夏を思わせる温かさとなりました。


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春と秋の祭りの後の直会(なおらい)の席で、何をお話ししようかと毎回思案しますが、

今年はどうしても憲法改正の事についてお話ししておきたいと、

こんなことをお話ししました。


ちょうど震災から1年を迎えた熊本は、今日、慰霊の日を迎えていることでしょう。

地震大国と言われ、首都直下地震や南海トラフ地震も心配される今日。

わが国の災害への備えは、今のままで十分大丈夫なんでしょうか?


今日は、本当に北朝鮮からミサイルが飛んでくるかもわかりません。

もはやわが国は、平時ではなく、有事に直面しています。

国の守りは、今のままで本当に大丈夫なんでしょうか?


安倍首相の長期安定政権下、戦後最大の宿題である「憲法改正」がいよいよ

実現的なものとなりつつありますが、改正すべきであるとされるいくつかの重要項目の中に、

緊急事態条項の新設と、自衛隊を明記する、があります。


「緊急事態条項」は、世界の多くの国が憲法に定めており、

災害救助、災害支援、テロ対策などを法規に基づいて速やかに実施するためのものです。


また、国民の大多数が支持し、なくてはならない「自衛隊」の存在が、

憲法に明記されてないままなのは、安全保障体制の強化や自衛権を行使することに

決定的な障害が生じます。


どちらも、国を守り、国民の生命・財産を守るために必要不可欠な法律です。

それが、憲法には不備のまま70年を経て今日を迎えています。

私たちは、このままで、孫子の代へ放置してしまっていいんでしょうか?


来年は明治維新150年を迎えますが、維新の発端も欧米列強の植民地支配が

アジアに広がる中、国を守るために志士たちが立ち上がった改革でした。

草莽崛起が国を動かしました。


わが国に有事が迫っている今、国を守ることを、そのための憲法を改正することを、

国民一人ひとりが行動する時がきています。


今年の5月3日は、憲法施行70年目の憲法記念日です。

70年間一言一句変えられず、世界最古となった今の憲法の不備を、

国民が考える日となってほしいと願います。

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2017年04月03日

毛利徳山藩最後の藩主

4月3日は、祐綏(ゆうすい)神社の例祭です。

例年、桜が花を添えてくれるのですが、

今年はいつになく遅咲きで、少し寂しい例祭となりました。


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 少しだけ咲いた桜の木もありました


祐綏神社は、毛利徳山藩の初代藩主である就隆(なりたか)公と、

第9代で最後の藩主である元蕃(もとみつ)公を祀る神社です。

元蕃公は、幕末の萩本藩を支えた、明治維新の功労者でもあり、

明治17年帰幽後に、その神霊が祐綏神社に合祀されました。


徳山藩は、長年、本藩と険悪な関係が続いていました。

しかし、幕末になり元蕃公の弟敬明公が本藩藩主敬親公に養子として迎えられ、

そして跡継ぎ元徳公となられたことをが、本藩と徳山藩を結びつけることとなりました。


禁門の変で朝敵とされた長州は、長州征伐によっていよいよ窮地に立たされます。

その時、この危機を三家老の処分によって乗り切ろうとします。

本藩にとって何とも困難なこの処分を、元蕃公の徳山藩が引き受けたのでした。


徳山藩の元蕃公と萩本藩の元徳公、この兄弟の絆が幕末の長州藩を救ったのです。


来年は明治維新150年を迎えますが、長州山口県には萩以外の多くの地でも、

明治維新に尽くした人々の大切な働きがあったはず。


明治維新150年を機に、維新にまつわる様々な歴史にもっと多く触れてみたいものです。

投稿者 toishi_01 : 14:09 | トラックバック (0)

2017年04月01日

春のお江戸で

春のお江戸で、全国から同志の集まる大会がありました。


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大会の後の懇親会で、櫻井よしこさんとお会いすることができました。

櫻井さんの大会でのご挨拶は、いつもキレキレでホレボレします。


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なかなか予約がとれないという、神田の居酒屋「UZU」へ。

「岩戸開き」の神話で活躍する女神「アメノウズメ」からの命名です。

こだわりの食材と、山口県の銘酒をたくさんいただきました。


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翌日は、靖国神社へ。

老若男女、外国からも、多くの人がお参りに来られています。

世界各国の要人も参拝するのに、日本の要人が参拝することには目くじらを立て批判する。

これって、ホントにおかしいですよねえ~。


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気象庁の桜の標準木は、三分咲き、といったところでしょうか?

お江戸では、もうお花見も始まっていました。


今朝の月次祭で、「靖国神社」のことをお話ししました。


終戦30年の年に昭和天皇が参拝されたのを最後として、

陛下が参拝できるような状態をつくることが叶わないまま、終戦70年を経過しました。


終戦50年の年に、今上陛下はこの御製を詠まれています。

    国がためあまた逝きしを悼みつつ 平らけき世を願いあゆまむ


この年以降、天皇皇后両陛下は「戦没者慰霊の旅」を続けてこられました。

長崎、広島、沖縄、硫黄島、サイパン、パラオ、フィリピン。


こうした、陛下の戦没者慰霊へ対する強いお気持ちを拝すれば拝するほど、

靖国の英霊にお参りできない今の現状が、深く深く残念でなりません。


誰もが、いつでも、思うままの形で心静かに参り、感謝の心を捧げて世界の平和を祈る。

靖国神社は、本来そういう場所であるのですから。


投稿者 toishi_01 : 13:26 | トラックバック (0)

2017年03月13日

お伊勢参りへ

昨年、「お伊勢さんに行きたい!」というある方のリクエストがあり、

3年ぶりに「伊勢神宮特別参拝の旅」を企画し、40名でお参りしてきました。

天気に恵まれて、清々しくお参りできました。


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外宮正宮で御垣内特別参拝し

その後、リニューアルされた神宮徴古館を見学


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二見の夫婦岩にもお参りしてホテルへ


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翌朝、横山展望台から英虞湾を眺め内宮へ


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サミットで記念植樹された杉を拝見し


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内宮正宮にて御垣内特別参拝


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御神楽を奉納して饗膳をいただきました


御垣内(みかきうち)特別参拝は、神職よりお清めを受け外玉垣の中まで案内いただき、

神聖な場所の中での特別な参拝。

神様のお宅へ上がらせて頂いての参拝、といった心境になります。


「また行きたいですね」という声も多くいただき、「来年また企画しましょう」とお約束しました。

八百万の神々の中心「天照大御神」をまつる伊勢の神宮は、日本人の心のふるさと。

皆さん、それぞれに神宮の魅力を感じていただけたようでした。

投稿者 toishi_01 : 09:51 | トラックバック (0)

2017年02月18日

九博

長男が宗像大社にご奉仕させていただくようになり、

九州のテレビ番組などで宗像大社が紹介されると、家では食卓の話題に。

最近は全国ネットでも紹介される機会が増えてきています。


これも、宗像大社の沖津宮を中心とした「宗像・沖ノ島と関連遺産群」が、

世界文化遺産登録の国内候補と決定し、いよいよ注目が高まっているからでしょう。


沖ノ島は、古代約500年にわたって国家的祭祀が営まれた島自体が信仰の対象と

される島で、約8万点の出土品全てが国宝に指定された「海の正倉院」と呼ばれる

玄海灘沖の孤島です。

そしてこの島の「沖津宮」では、宗像大社の神職さんが10日交代で勤務し、

今もって祭祀の厳修が続けられています。


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この沖ノ島の発掘調査には、「海賊と呼ばれた男」出光興産出光佐三店主が

多大な貢献をされていたことを知りました。

地元出身で敬神家でもあった出光佐三店主の存在無くして、

この度の世界遺産登録への道のりはなかったのではないかとさえ思えます。

       
   宗像大社  http://www.munakata-taisha.or.jp/


いよいよ今年の夏にはユネスコ世界遺産登録の審査が決定されるようで、

今年1月1日から九州国立博物館で『宗像・沖ノ島と大和朝廷』が開催中です。

先日やっと観に行くことができました。


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古墳時代における技術の高さや大陸との交流の深さが伝わる出土品の数々。

『古事記』や『日本書記』の解説と共に埴輪などがわかりやすく展示されていました。

「三種の神器」に象徴される鏡・剣・勾玉は、やはり数多く出土されたようですが、

馬の装飾品も数多くあり、当時馬が大変貴重であったことも印象的でした。


こうした古代の歴史研究がさらに進めば、日本の国が創られていった過程が

もっと明らかになるのでは、と大いに期待したくもなりました。


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太宰府天満宮にもお参り。

「今年は「飛梅」が1月には咲き始めました」とタクシーで聞いてはいましたが、

もうこんなに咲いてました。


平日ながら境内も参道も賑わっていましたが、日本人より中国人、韓国人の方が

多いくらいでした。

古代も、そして今も、福岡は大陸との交流拠点なんだなあと実感しました。


九州国立博物館の『宗像・沖ノ島と大和朝廷』は3月5日まで開催です。


   九 博  http://www.kyuhaku.jp/

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2017年02月15日

補給艦「ときわ」入港

2月10日に徳山港開港95周年の記念日を迎え、11・12日記念行事ととして

海上自衛隊の補給艦「ときわ」が入港しました。

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地元紙によると二日間の一般公開へ3000人近い参加があったようですが、

私も同級生と行ってきました。

というのも、この「ときわ」の所属する第1海上補給隊司令に、高校の同級生である

清水博文一等海佐が就任しており、この度彼が艦を率いてきたからです。


学生時代、彼の激励に防衛大学の体育祭に行ったことがありました。

その時見た「棒倒し」の凄まじさは今も記憶に残っていますが、今日までの道のりは

相当厳しいものだったに違いありません。

その後、護衛艦の艦長なども歴任したことは同級生の間で話題になっていましたが、

いつか彼が故郷に錦を飾る日が来ればと待ち望んでいましたので、今回の入港は

嬉しく誇らしい出来事でした。

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海外の洋上勤務では、中国軍にロックオンされた経験や洋上給油での緊張感など、

緊迫した自衛隊の任務について、また東日本大震災の東北の海で給油、物資の支援を

行ったことなども詳しく聞くことができました。

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ちょうど、「ときわ」艦上にいた時に、北朝鮮ミサイル発射のニュースが入りました。

わが国はすでに平和と言えない状況にあるのではないでしょうか。

しかし、国民は平和だと信じ、平和を当たり前のように享受しているのではないでしょうか。


私たちが、安心して仕事し、生活し、眠れるのは、国防の最前線で国を護ってくれている

自衛隊のお陰です。

自衛隊への感謝と敬意を国民は忘れてはいけないと、改めて感じた次第です。

投稿者 toishi_01 : 10:53 | トラックバック (0)

2017年02月11日

ヤタガラス煎餅

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時折小雪の舞う寒い「建国記念の日」、朝9時より「建国祭」を斎行しました。

寒風の中を、地元遠石地区の皆さんを中心に約300名のご参列をいただきました。

誠に有り難いことでした。


祭典後、今年から「ヤタガラス煎餅」をお配りしました。

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昨年拝聴した講演で、

「日本の国をつくった人は誰ですか?」という質問に答えられない日本人が多いことに、

外国人たちが驚いている、ということを聞きました。


そこで中学校の教科書を開いてみても、やはりはっきりと書かれていない。

いつ、どうやって、国がつくられたのか、ここが抜け落ちたまま歴史を学ぶというのは

いかがなもんでしょうかね?


これは、世界の国からすれば、きっとありえないことでしょう。

日本人は自分の国をつくった人が誰かも答えられない非常識な国民、

そう思われても仕方ありませんねえ。


そこで、初代神武天皇が今の2月11日に様々な困難を乗り越えて国をつくられた

ということを、子供たちに伝えるには何か手立てはないかと探したところ、

和歌山に「ヤタガラス煎餅」があることを知り、取り寄せてお配りしました。


建国祭で私が話したことなどは、きっと忘れてしまうでしょう。

でも、建国祭→ヤタガラス煎餅→神武天皇と記憶に残ってくれることを願って、

続けてみようと思っています。

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2017年01月26日

節分祭

寒い日が続いてますが、もうすぐ節分。

春、遠からじです。

古来より季節の変わり目には邪気が生ずると考えられ、春を迎える節分にあたり、

災厄に遭わず一年が過ごせることを願って様々な厄除け行事を行います。

節分祭へどうぞお参りください。


           遠石八幡宮 節 分 祭  2月3日(金)

      8:00 ~ 19:00   厄除開運祈願 家内安全祈願 

      9:00 ~ 15:00   厄除ぜんざいの接待 (無料) 

      9:00 ~ 19:00   くじ付き「福豆」 (初穂料500円)

      9:00 ~ 19:00   厄除祈祷木 (初穂料300円)


   15:00  「奉射演武」   周南市弓道連盟奉仕

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   16:00  「豆まき神事」  年男年女奉仕

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★厄除開運のご祈願は、節分以降も受付ておりますので、ご都合の良い日にお参りください。★


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2017年01月20日

齋藤清の世界展

暦通りに、寒の入りからめっきり冷え込み、今日は「大寒」。

風邪ひかないように、夜は早く帰らないと・・・


さて、寒い時期は、美術館でゆっくり過ごすのもいいですねえ。

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先日、周南市美術博物館で開催の「齋藤清の世界展」に行ってきました。


齋藤清は、会津生まれの近代日本を代表する版画家。

この度の展示会は、展示作品のほとんどが個人コレクターの作品。

そのコレクターが、我が家の長年のかかりつけ医であり、遠石八幡宮の責任役員も

していただいている山下医院医院長の山下武右先生なんです。


先生は、昭和40年頃から多くの現代版画を鑑賞しておられたそうですが、

昭和53年の診療所新築に際し、患者さんの癒しになるような版画を探す中で

齋藤清の作品に出合い、今や200点以上の作品を所有しておられるとのこと。


版画には様々な技法もあるのか、いろんな作風がありました。

作品の一つ一つから、やさしさや強さ、深い郷土愛や斬新な感性を感じましたし、

版画の世界の奥深さや幅広さに、認識を新たにしました。


実は、山下先生のご先祖は、毛利徳山藩の藩医を務められていた家柄。

来年維新150年を迎える時に、こうして会津と長州のご縁が結ばれたことに、

「齋藤清はさぞ苦笑いしていることでしょう」とも語っておられました。


お近くの方は、2月19日まで開催の「齋藤清の世界展」へ、ぜひ足を運んでみて下さい。

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