2017年09月23日

神社・お祭り自由画コンテスト

山口県神社庁主催の「第25回神社・お祭り自由画コンテスト」で、

徳山小学校2年の吹田容子(ふきだようこ)さんの作品が、

山口県神社庁長賞を受賞されました。


今回は県内から527点の応募があり、その中で上位3賞への入賞という成績です。

よって、遠石八幡宮へお越しいただき賞状と記念品を贈呈しました。


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容子さんは絵が好きなほかに、いくつもの習い事をされているとのことで、

ほんとは絵も習ってみたいと話してくれました。

これからさらに、絵にも神社にも興味を膨らませてくれるよう願います。


受賞作品は、11月末まで、遠石会館のロビーに展示しております。

どうぞご覧ください。

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2017年09月16日

台風と秋の行事

台風18号が強い勢力のまま接近中です!

周南市へは、17日昼頃最も接近する様子。

神社は秋季例祭の時期にあたり、天気が心配でなりません。


15日の「本殿祭」は無事行うことができましたが、18日は「御神幸祭」。

台風による大きな被害がなく、17日中に通過してくれれば、どうにか行うことが出来そうです。


ちょうど17日は地元の小学校の多くが運動会を予定しているようですし、

秋の行事もあちこちでいろいろ予定されていて、多くの方が心配されていることでしょう。

私も主催の一人で、多くの方がお集りの予定であった会は、やむなく延期となりました。


また17日は、伊勢の神宮では、「神宮大麻暦頒布始奉告祭」が斎行される日。

「お伊勢さんのお札」と「神宮暦」を全国津々浦々の家々に配ることを神様に奉告する

お祭りで、各都道府県神社関係者の代表が参列して行われます。

これから、神宮→各神社庁→各支部→各神社→各家々とお祭りを重ねた後、

年末年始にそのお札が家や会社の神棚へと祀られます。

全国から無事集まられるとよいのですが。

 
当宮では、来週24日には「キャンドルナイト2017」を開催の予定です。

次の台風がやってこないことだけを祈ります。

「キャンドルナイト2017」の内容は、下記からご覧ください。


キャンドルナイト2017チラシ


キャンドルナイト2017内容

投稿者 toishi_01 : 10:51 | トラックバック (0)

2017年09月11日

秋の行楽

先週は、三重県、愛知県、大分県、熊本県へと、行楽の秋となりました。


先ずは、神道政治連盟山口県本部の「山口県会議員懇話会」の研修旅行の引率で、

伊勢の神宮へ。

県会議員の先生方15名と共に、内宮・外宮の御垣内特別参拝をしてまいりました。

お伊勢参りが初めての方もあったり、御垣内参拝が初めての方もほとんどで、

神宮への理解を一層深めていただく有意義な機会となりました。


翌日は、県会議員の先生方と別れ、我々は三河の国岡崎の岩津天満宮へ。

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服部宮司さんは、神道政治連盟で日頃よりご指導いただいている方でもあり、

いつかお参りをしたいと願っていた神社。

境内の随所に宮司さんの感性と気配りが行き届いた神社でした。


二日置いて、山口県八幡宮会の研修旅行で、大分県、熊本県へ。

初日は、豊後の国耶馬渓の雲八幡宮へ。

カッパ祭りが有名で、カッパの像が参道で出迎えてくれます。

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秋永宮司さんは、数年前同会の研修会へ講師としてお迎えしたご縁もあり、

熱心な教化活動の数々に、一同感心しながらお話しを拝聴しました。


翌日は、肥後の国一の宮阿蘇神社へ。

昨年の震災で大きな被害を受けられた阿蘇神社。

当日の様子を始め今の様子など、権禰宜さんより詳しいお話しをいただき、

恐怖と苦労の一端を想像することができました。

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楼門と拝殿が崩壊。楼門は解体復旧作業中で、拝殿は仮拝殿で祭事を行っておられます。

幸い本殿が無事だったということ。

阿蘇神社の本殿三社は、一般の神社と違い向かって左が上位で、左が一の宮、

右が二の宮、そして最後に真中奥のお宮となっているそうです。


参拝後は、熊本城へ。

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暑いさなかでしたが、多くの方々が復興中の熊本城を見に来ておられました。

熊本の象徴、熊本城の復興は多くの人が待ち望むところです。

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2017年09月01日

二百十日

9月1日、涼しさに秋の気配を感じる朝。

清々しく月次祭を奉仕できました。

見上げれば真っ青な秋の空。 遠くにはうろこ雲も見えました。

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今日は「二百十日」。

台風などに用心すべき日と言われますが、稲穂の実り始める頃でもあり、

稲作にとっては心配な時期です。

台風さん、どうぞ日本列島にお越しになりませんように!


神社でプランター栽培の「イせヒカリ」も、気が付けば稲穂に実りがしっかりと。

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早いもので10日には、神田で「抜穂祭」(ぬいぼさい)、稲刈りを行う予定です。

まだまだ日中は暑い日が続きますが、

黄金色の田んぼが、秋の訪れを感じさせてくれる頃となりました。

投稿者 toishi_01 : 09:53 | トラックバック (0)

2017年08月26日

人のみぬ 時とてこころ ゆるひなく 

産経新聞 【正論・戦後72年に思う】

 すがすがしい神道文化の中で育った日本人であること、

              誇りにこそ思え卑下するつもりはない 

                          東京大学名誉教授・平川祐弘


  〈人のみぬ 時とてこころ ゆるひなく みのおこなひを まもりてしかな〉


他人が見ていようがいまいが、気を弛(ゆる)めず、身の行いはきちんと持(じ)したいものです

--これは明治天皇の皇后美子(はるこ)が明治44年に詠まれた御歌である。

そんなお説教はどうでもいい、と当世の子女は顔をそむけるかもしれない。

いや宮中でも、西洋志向の強い人は、この歌を読み過ごすだろう。

だが、比較文化史的に考察すると別様の意味が浮かびあがる。

それは日本の皇室が体現してきた神道文化の価値である。 <産経新聞より>


  記事全文  http://www.sankei.com/column/print/170821/clm1708210004-c.html


戦後わが国では、敗戦の反動から、

「戦前は悪、戦後は善」 「日本は悪、外国は善」 「公は悪、個人は善」・・・

といったプロパガンダ(宣伝活動)が行われてきた。

この間、日本の伝統に育まれた精神文化の多くが失われてきた。


「お天道様が見ている」 「ご祖先様に顔向けできない」

こうした心を根っこに持っているのが、日本人の精神文化であり、

それは神道文化が育んできた価値であると平川先生。


先生の記事を読んで、日本社会は今や、お天道様の目も、ご祖先様の目も

感じなくなってはいないかと思うところ大だ。

それでも尚、日本人が世界の人々から称賛されるのは、

伝統的な精神文化がかろうじて引き継がれているからに他ならない。


謙譲の美徳を重んじる日本人は、自らの美徳を自ら評価することを善しとしてこなかった。

とりわけ戦後、自信を失った日本人は、他人の評価に頼り過ぎてきたようでもある。


日本人が自らの良い点、悪い点を客観的に自己評価し、良い点を誇りとして生きていく。

それこそが、日本人のアイデンティティーの確立となり、

日本社会にさらなる自信を与えるのではないだろうか。


平川祐弘先生の記事全文をぜひご一読願いたい。

投稿者 toishi_01 : 13:39 | トラックバック (0)

2017年08月15日

平和への努力

今日は、わが国にとって72回目の終戦記念日でした。


先の大戦で犠牲となられた多くの尊い命の上に、今、私たちの平和と豊かさがある

ということに改めて感謝する日。

そして、このことをしっかりと胸に刻み、心静かに慰霊し、平和への努力を誓う日です。


8月15日は、私には誕生日でもありまして、

戦後17年目の終戦記念日に生まれた私は、高度経済成長期に子供の頃を過ごし、

大学生や社会人となった頃はいわゆるバブル経済の時代でした。

ほんとうに恵まれた時代を過ごしてきたと改めて思います。

まさに、平和ボケ時代の申し子です。


しかし、これから先は、これまでのような平和や豊かさを保つには、

大変な努力が必要な時代になったと思っています。

国民の多くがおそらくそう思っているはずです。

内を見れば、少子化、高齢化、人口減社会。 

外を見れば、脅かされる日本の安全。 テロや世界各地の情勢不安。

今の日本には、経済も大事ですが「平和を守る努力」こそ大事なのではないでしょうか?


もはや、平和を守るには他力本願では通用しない状況となりました。

平和を守るために、防衛力、外交力、政治力、経済力をどう高めるのか。

そうした議論が、国会でもっと行われてしかるべきではないでしょうか?

北朝鮮のミサイル発射に対して、与野党が丁々発止の議論をしないのはなぜでしょうか?

マスコミが、どうやって日本の平和を守るのかを追求しないのはなぜでしょうか?


8月になると、「平和への誓い」という言葉が多く語られますが、

「平和を唱えるだけでは平和は守れない」とは、ずっと言われ続けてきた言葉です。

無論、「憲法九条」という法律が、日本の平和を守ってきたわけではありません。


理想や空論ではなく、平和を守るための現実的な努力とは何なのか?

待ったなしで、「平和を守るための備えの充実」が必要と思われてなりません。


日本は来年も平和な「終戦記念日」が迎えられるのだろうか?

そんなことを考えてしまう55回目の誕生日でした。

投稿者 toishi_01 : 16:51 | トラックバック (0)

2017年07月27日

藤園忌

児玉神社のご祭神である「児玉源太郎之命」の命日にあたる7月24日。

児玉源太郎顕彰会役員の皆さんによる「藤園忌(とうえんき)」の参拝をお迎えしました。

「藤園」は児玉源太郎大将が用いた号です。


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児玉源太郎大将の命日は23日と24日両方の説が伝わるのですが、

神社では史料に多い23日に、これまで神職だけで命日祭を斎行してきました。


しかし、昨年発足した「児玉源太郎顕彰会」が「藤園忌」を行うにあたりさらに調査をされ、

顕彰会では24日に「藤園忌」を行うこととされました。


前日には「藤園忌茶会」が催され、24日午後には興元寺の墓前にもお参りをされ、

8月末まで「藤園忌俳句」も募集をされています。


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児玉源太郎大将没後111年目となる今年の命日が、顕彰会の皆様のおかげで

多くの方にご参加いただき盛儀に執り行うことができ有り難い限りです。


明治の御代に、命が救われた日本の現状は「内憂外患」。

内に課題山積し、外から危機が迫っています。


命は、天上からご覧になられながら何をお思いであろうか?

もし命が生きておられたならどんな策を打たれるであろうか?


「救国の神」児玉源太郎之命の命日にあたり、思いを巡らせました。

投稿者 toishi_01 : 05:34 | トラックバック (0)

2017年07月12日

初めての新潟

結婚披露宴に招かれて初めての新潟。

涼しいかと思ったら、すごい猛暑でした。


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大阪空港から新潟空港へは、ボンバルディアでした。

ちっちゃい飛行機って怖いもんですねえ~


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昼間は暑くてホテルから出られず、日が陰りだして古町を探検。

飛び込んだお店が大当り!

地元の人にも愛される「濱せい」さん。

八海山で有名な八海醸造の方々と隣り合わせに。


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ホテルの真ん前が新潟の象徴「万代橋」。

暑くて渡るのは止めました。


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朝の内に新潟総鎮守「白山神社」へお参り

今日の結婚式の新郎さんは、ここの祢宜さん!


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新郎新婦も来賓も、料理もお酒も豪華な披露宴でした。

投稿者 toishi_01 : 08:25 | トラックバック (0)

2017年07月02日

大祓と七夕

今日は「半夏生」。

「半夏生」の頃には大雨が降るそうで、半夏雨、半夏水とも言われるとか。

29日の夜中、まさにそんな豪雨がありました。


6月30日の「夏越の大祓」も天気が心配でしたが、祭典中は雨が降らず

本殿前で無事ご奉仕ができました。


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この夏、地域に災いのありませんように、みんなが健やかに夏を越せますように、

祓い清めの神事を行い、参列者と共に祈りました。


翌、7月1日には七夕祈願の笹竹を本殿前に設置しました。

短冊を笹竹につけるようになったのは、夏越の大祓の「茅の輪」の両側に立てた

笹竹につける風習が始まりだとか。

大祓と七夕、昔はつながってたんですねえ。


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7月7日まで、短冊に願いを書いて奉納できます。

短冊はご祈祷受付の横で記入でき、無料です。

「星の神様に願いを」

どうぞお参りください。

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2017年06月17日

キャンドルづくり

このところ梅雨入りしたけど雨が降らない日が続き、

山口県内のダムでも取水制限をするところが出たようです。

周南地域はもともと水不足になりやすい地域なので心配です。


周南市の山間部には錦川の源流がありながら、その水の多くは岩国へと流れます。

そのため大きな川がなく、洪水もなく、また海に流れ込む土砂も少ないため、

水深の深い港に恵まれました。

天然の良港はあるけど、水が少ないというのが周南地域の特徴ともいえます。


さて、今年の「キャンドルナイト」は9月24日(日)の夕刻を予定しています。

そして、今年は例年7月からのキャンドルづくりを5月から開始。

もちろん、作業には雨が降らない方が助かります。


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遠石会館のウェディングで使用したキャンドルを鍋で溶かし、グラスを磨き直し、

その底に新しい芯をくっつけて、溶けた蝋を流し込みます。


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曲がらないよう割り箸で芯を固定し、蝋が固まってきたら割り箸を外して、

はみ出した蝋をふき取ってコンテナに並べていきます。 


この作業を根気よく続けて、約3000個をつくります! フウ~~ 


実行委員会のボランティアの方々を中心に、会館スタッフも交代で参加し、

現在週一回のペースで作業中です。


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これは、昨年のキャンドルナイトの境内での様子。


今年は、9月24日(日)の夕刻からです。

幸せの灯をともしたウェディングキャンドルが一つ一つ再生されて、

再び遠石八幡宮の境内と遠石会館の館内に、やさしい幸せの灯をともします。


どうぞ、ご来場をお待ちしています。

投稿者 toishi_01 : 14:31 | トラックバック (0)