2012年05月18日
再びの山口県行幸啓
英国ご訪問中の天皇陛下のお元気なご様子は、
手術後のご健康を案じておりましたが故に、
多くの国民に喜びと元気を与えて下さっているのではないでしょうか。
そしてまた、山口県民にとりましては、
5月27日(日)に行われる「全国植樹祭」において、
天皇皇后両陛下が再び山口県に行幸啓遊ばされる由の発表もあり、
重ねての喜びに浸っています。
ご訪問される予定の各地でも、
両陛下を奉迎する準備が着々と進められていることと存じますが、
日本会議山口を中心とした「御奉迎実行委員会」では、
5月27日(日)19:00より下関市あるかポートにおいて、
天皇皇后両陛下御奉迎式典「山口県民の集い」を開催します。
参加申込は必要ございませんので、どうぞ当日にご参加下さい。
また、式典参加者は続いて海響館周辺に移動し、
夕闇迫る中の御安在所に向かって日の丸の小旗と提灯を振り、
両陛下にご奉迎し、感謝の心を伝える予定となっています。
提灯奉迎の灯りはきっと両陛下のお目に留まり、
大いなる感激が私たちに与えられるのではないかと想像しています。
国民の幸福を祈る祭祀を心を込めて奉仕され、
国民の暮らしに常にお心を寄せ続けられる天皇陛下、そして皇后陛下。
私たち国民にとって、国父国母である天皇皇后両陛下のご来県に感謝し、
多くの皆さんのご参加で親しくご奉迎申し上げましょう。
私ももちろん、奉迎委員会の一員として、今から参加を楽しみにしています。
奉迎式典へのお問い合せは、
奉迎実行委員会事務局、山口県神社庁(TEL 083-922-0506)まで。
投稿者 toishi_01 : 16:46 | トラックバック (0)
2012年05月11日
バンドネオンコンサート
遠石会館がサポートする「ぺぶる」は、女性が楽しく輝くいろんな活動を
展開しています。
ぺぶる情報サイト http://www.1014.jp/pc/index.html
その「ぺぶる」が、素敵なコンサートを開催します。
アルゼンチンタンゴ
バンドネオンコンサート
日時:5月25日(金)19:00
会場:遠石会館
チケット:前売3000円 当日3500円
ケーキ&ドリンク付
遠石会館も協賛し、フロントにてチケットも販売しています。
タンゴのリズム、バンドネオンの音色・・・
ぜひご来場下さい。
投稿者 toishi_01 : 10:19 | トラックバック (0)
2012年05月09日
スイーツ王子
昨日、元JCの事務局員だったNちゃんが
親戚が大原美術館で展示会をしているのでPRしてほしいと、
やって来ました。
周南市出身に、こんな素晴らしいアート作家がいたとは知りませんでした。
しかも、同じ町内出身。
しかも、男前。
お菓子やフルーツの食品サンプルでアート作品をつくる彼は、
「スイーツ王子」と呼ばれているそうです。
渡辺おさむさんの展示会
「渡辺おさむ OHARAーDECO」
4月10日~6月17日
大原美術館 本館 (岡山県倉敷市)
渡辺おさむ http://osamuwatanabe.web.fc2.com/plofile.html
大原美術館 http://www.ohara.or.jp/201001/jp/D/amk10.html
作品が掲載された本も頂いたんですが、女性達がほしくなるような作品ばかり。
会期中にぜひ足を運んでみようと思います。
投稿者 toishi_01 : 08:00 | トラックバック (0)
2012年05月04日
神社検定
明日はもう「立夏」。
今年は気温が急に高くなってきたので、春が短く、夏が早くやってきたように
感じます。
神社では、「更衣は立夏立冬に依る」とされています。
当宮では、切りよく5月1日から夏装束を用います。
一般的衣更えより早いのですが、温暖化現象の昨今にはちょうど合ってます。
というか、空調のない時代からすれば当たり前なのかも。
今年は、お役所なども早めのクールビズになったようですね。
さて、今年から「神社検定」というものが全国一斉に行われます。
お知らせが遅くなりましたが、試験日が6月3日(日)。
申込の締切が5月10日と迫っています。
神社検定 http://www.jinjakentei.jp/
山口県では、山口市の野田・豊栄神社の奥にある「山口県神社庁」が会場です。
FM山口のパーソナリティー大和良子さんも受験するとラジオで耳にしました。
これはずいぶんPRになったんじゃあないでしょうか。
山口会場はまだ申込に余裕があるようですが、サイトを見ると各地で申込多数により
会場変更したところもあるようです。
当宮にもありますが、お近くの神社どこにも申込用紙があるはずです。
神社を知ることは、日本を知ること。
ぜひこの機会に挑戦してみて頂きたいと思います。
投稿者 toishi_01 : 18:27 | トラックバック (0)
2012年05月02日
お屋根の葺き替え竣工
須金地区は約200戸の家が点在する山間の過疎地。
その鎮守様である亀山八幡宮は、遠石八幡宮からご神霊(しんれい)をお祀りした
歴史のある神社です。
平成18年に先代宮司さんが急逝されたことにより総代さん方からの依頼で、私が
兼務で宮司を務めていますが、就任当時からご本殿屋根の傷みが心配で葺き替えが
懸案事項でありました。
そして、創建1300年を迎えたことを機に、5年を目処に少しずつ積立をしようと
決め、本年いよいよ3月から屋根の葺き替えに着工し、先日目出度く屋根修復工事が
竣工しました。
よって、4月29日に「本遷座祭」(ほんせんざさい)」を奉仕。
「本遷座祭」とは、屋根工事の期間中、仮の場所に遷って頂いていたご神霊の宿る
「御霊代」(みたましろ)を本殿にお遷しする祭りで、こうしたお祭りは、夜に行う
ことになっています。
5月5日の春祭りを、今年は本殿屋根竣工奉祝の春祭りとして行います。
綺麗に葺き替えられた本殿の屋根を見て、氏子の皆さんにも安心してもらえることと
思います。
神社は、先祖たちが、努力の上に今に守り伝えてくれたもの。
私たちも、努力を重ねて次代に守り伝えなければなりません。
高齢化、過疎化が進む地域ではありますが、この度の屋根葺き替えが氏子の皆さんの
力でこうして完成したことは、地域の皆さんの自信や元気にきっとつながるのでは
ないかと、そう願っています。
投稿者 toishi_01 : 07:45 | トラックバック (0)
2012年04月28日
春の祝祭日連休
今日から、所謂ゴールデンウィークに入りました。
この9日間、遊びに行く人、お仕事の人、お金を使う人、稼ぐ人、ゴロゴロする人、
日本全国様々なんでしょうね。
神主の家に生まれ、神主になったので、私にはGWの思い出はありません。
学生時代はGWがあったと言えばあったんでしょうが、一年中GWのような
不真面目な生活でしたので、う~ん、この時期も思い出がありません。
さて、そんな私の身近なGW情報を。
<4/28~5/6 成人式振袖展示会>
遠石会館衣裳室では、成人式の振袖展示会を開催中。
人気の振袖はお早めの予約が大事。展示会特典もあります。
どうぞご来場下さい。
遠石会館イベント情報 http://www.toishi.co.jp/event/index.html#slider
<4/28~30、5/2~6 小さなたからもの展>
遠石会館のサポートする女性サークル「ぺぶる」が、周南市土井の@KUSAKAで、
「chercheの森でみつけた小さなたからもの展」を開催中。
ぺぶるセレクトの素敵な品々を、ぜひご覧になってみて下さい。
ぺぶる http://www.1014.jp/pc/index.html
<5/5 須金の亀山八幡宮春祭り>
私が兼務で宮司をしている周南市須金の亀山八幡宮は、須金地域の鎮守さま。
春祭りが5日にあり、13時から「餅まき」があります。
神社は、真っ赤な通称ワイン橋の前のお寺の横の階段を登ったところです。
どうぞお越し下さい。
<5/3 農ganicFesta2012 de須金>
清流とフルーツの里「須金」は、いなかの空気を満喫できるところ。
中山間地域を元気にしようと、ここではいろんな活動が展開されています。
GWにはふれあいプラザ須金で、おいしそうなイベントが開催されるそうですよ。
「DEすがね」という情報誌で目にしました。
どうぞお出かけ下さい。
ふれあいプラザ須金 http://www3.plala.or.jp/Sugane-FruitLand/
そして、そして、祝祭日には、家庭に「国旗」を掲げてお祝いしましょう!
4月29日 昭和の日
5月 3日 憲法記念日
5月 4日 みどりの日
5月 5日 こどもの日
そうなんです。
ゴールデンウイークとか大型連休ではなく、
「春の祝祭日連休」であることをお忘れ無きように、各方。
投稿者 toishi_01 : 11:15 | トラックバック (0)
2012年04月27日
日本農業の危機
先日、山口県青年神職会の総会に出席してきました。
青年神職会は、神社に奉仕する40歳までの青年神職が集う組織です。
来賓として代理出席するお役目だったのですが、久しぶりに若い神主さんばかりの
会合で、清々しさを感じさせてもらいました。
私もかつて在籍し、いろんな活動や出会いを経験させてもらい、それが今の奉仕の
土台になっているように感じます。
総会の後の研修会にも同席させて頂き、山口イセヒカリ会岩瀬会長様のお話しを
拝聴しました。
御歳90歳を越えられた先生が1時間以上立ったままで、熱く語られました。
「幼い子供を見ると、この子達を絶対飢え死にさせちゃあいかん。
非常事態に飢えを凌げる食糧は米しかない。
若い神主さん、豊葦原水穂国の稲作を頼みますよ!」と。
なんと、ショッキングなことに、山口県の農家の高齢化は日本一だそうで、
全国平均66.1歳に対して山口県は70.9歳。
農家は凄い勢いで減っていきます。
しかも、農家の使う農薬のほとんどは石油から出来ており、石油が高騰すれば
日本の農業は壊滅するだろうとも。
耐病性・収穫性に優れ、農薬や農家の手が少なくて済むイセヒカリが、
日本農業を救う、というのが先生の持論です。
伊勢神宮の神田で発見された、神様から授かった稲、イセヒカリが。
山口県青年神職会は、平成15年以来イセヒカリ原種圃場の斎田にて、お田植え祭
・抜穂祭を奉仕しています。
いよいよ当宮も、今年から神田でイセヒカリを栽培してもらいます。
5月27日には、お田植え祭を奉仕の予定です。
投稿者 toishi_01 : 18:20 | トラックバック (0)
2012年04月23日
伊勢の神宮へ
土曜・日曜で、伊勢の神宮へお参りしてきました。
神宮には、20年に一度社殿や神宝類のすべてを新しく造りかえて行う、
「式年遷宮(しきねんせんぐう)」という大祭があります。
いよいよ平成25年秋、そのクライマックス、
神様に新しい社殿へとお遷り頂く「遷御(せんぎょ)の儀」が執り行われます。
伊勢の神宮 http://www.isejingu.or.jp/
遷宮へ向け神宮への関心も高まりつつあり、式年遷宮の資料館である「せんぐう館」
がオープンしたことから、この度お伊勢参りを計画。
総勢44名、20代から90代という老若男女でお参りしてきました。
最近、若い女性達にはパワースポットとして神宮への関心が高いようで、
お嬢さんにせがまれて参加したという方もありました。
神宮のご神域は、清らかな空気の流れる特別な場所ではありますが、
「神宮だけでなく神社はどこもパワースポットですよ」と申し上げておきました。
来年の夏には、「お白石(しらいし)持ち行事」が行われます。
竣工して間もなくの神様がお入りになる前の社殿近くに進み、白石を奉納するという
大変貴重な経験が出来る行事です。
一年前の本年7月頃から参加予約を開始する予定です。
募集人数に限りがありますが、またご案内致しますのでぜひご応募下さい。
雨の中での参拝となりましたが、伊勢の神宮は、何度行っても特別な気持になる
特別な神社です。
まさに、“日本人のこころの故郷”ですね。
投稿者 toishi_01 : 09:56 | トラックバック (0)
2012年04月19日
鹿野から徳佐へ
徳山の桜はすっかり散ってしまいましたが、
山間部の方はまだ見頃ではないかと、月曜日に鹿野から徳佐に出かけました。
鹿野支所前の「しだれ桜」
支所長さんとちょうどお会いし、今年は花の付が少ないと伺いました。
そして、山を越え山口市徳佐へ。
鹿野は周南市、徳佐は山口市ですが、周南市も山口市も合併で広くなりました。
周南市は、東京23区と同じくらいの面積らしいんですが、
同じといっても、周南市の場合は大半が山なんじゃないかと思います。
山の多い山口県。
そのお陰で、まだまだ豊かな自然に恵まれてますねえ。
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2012年04月14日
信頼関係
春の日差しがどんどん強くなり、日中は暑ささえ感じるようになりました。
鎮守の森の主役クスノキなどの常緑樹も、古い葉を落とし若葉へとどんどん姿を
変え始めました。
掃いても掃いても、ひらひらと葉っぱが落ちてきて、境内のそうじもなかなか
たいへんな時期を迎えました。
さて、神社に拘わる様々なことを総括する事務組織を「神社庁」と言います。
その運営は、庁長をトップとして副庁長・理事という役員が中心で行います。
その副庁長さんが、この度神職として一級という身分に昇級されましたので、
役員一同の内々のお祝いがありました。
庁長さんからのお祝いの言葉に、
「副庁長とはお互い若い頃からのつき合い。彼は私にとって名キャッチャー。
サイン通りに私はボールを投げてきた。」
と思いを述べられました。
長年培ってこられたお二人の信頼関係を、後輩として羨ましく感じた次第です。
いくつになっても、先輩後輩と慕い合える人間関係って、いいですね。
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