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2007年03月24日

卒業式

わが家のことで恐縮ですが、長男の中学卒業式が9日、次男の小学卒業式が20日でした。

卒業式はいいですねえ。
厳粛な空気の中で、子どもたちが整然とした姿勢で臨んでいる姿から感じられる成長ぶり。
友達や先生との別れの寂しさと新たな舞台への希望。
先生方から頂いた温かい気持ち。
いろんな事が伝わってきます。

小学校は「蛍の光」「仰げば尊し」がありましたが、中学校では他の歌を歌っていました。
こどもたちの気持ちが伝わる卒業に相応しい歌はいろいろ増えたんでしょうけど、
親の世代には、というか個人的にはやっぱり「蛍の光」「仰げば尊し」がジイ〜ンときますね。

無事卒業できた事は、神様、ご祖先様、そして先生や周りの人たちのお陰。ただただ感謝ですね。
これから先、学舎を巣立つ子どもたちには、さらにいろんな事が待ち受けているでしょう。
だからこそ、優しく、たくましく成長していってほしいですね。

2007年03月18日

ひざ掛け

本日は大安の日曜日にて結婚式やご祈祷で境内も賑やかな一日でした。
日向は春の日差しで暖かいんですが、本殿内は石畳で日陰となるため、少し冷たいくらいでした。
そこに車椅子のおばあちゃんが入ってこられました。

お年寄りにはちょっと寒いかなあ?と感じつつ、どうしようもできないので「少し寒いですが大丈夫ですか?」と声を掛けると「寒いですね。でも大丈夫ですよ」と返ってきました。
「本殿にひざ掛けがあったら・・・」
そう、寒い時期にもそんなことを思っていたのに忘れていました。
次の冬には忘れず用意したいと思います。

実は私は「ひざ掛け」愛用者です。
花粉症に悩んだ時期に『体を温めると病気は治る』という本を読んで以来、神社で机仕事の時、家で本を読む時はひざ掛けをします。

何となくひざ掛けはおばあちゃんが使う物みたいなイメージがありましたが、ひざ掛けがこんなに温かいとは、使ってみてびっくりです。
ただし、本を読む時は足が温かくなると眠くなってしまうデメリットもありますが。

他にも足を温める工夫をいくつか実践していますが、健康オタクみたいになるので書きません。
でも、足を温めることは体にいい、いいような気がします。

2007年03月17日

回天烈士慰霊祭

ここ周南の大津島には、海の特攻「回天」の訓練基地跡と記念館があります。

ここでの回天烈士慰霊祭の奉仕を目的に、京都から一行が来られるようになって早くも6年目を迎え、
今年は今日3月17日に奉仕されました。

この一行は、京都の神職や雅楽会の有志、そして回天や潜水艦関係者の方々で、元々のご縁は京都の梅宮大社橋本宮司さんのご尊父が、回天を搭載した伊58潜水艦の艦長だったことから、慰霊祭の
奉仕をとの声が挙がり、有志の皆さんで続けられているものです。

京都に住む私の友人が幹事役であり、現地との連絡や祭具・宿泊の手配などをお手伝いしていますが、こうして例年続いてご奉仕されるお心に敬服し、友人を見直したところでもあります。

昨年は、回天を取り上げた映画「出口のない海」の上映で、大津島の回天記念館を訪れる人が格段に
増えたようですが、英霊の御心を顕彰し慰霊することは、今平和に暮らしている私たちの使命です。

平和学習、平和宣言・・・。
平和ボケした日本人が真に平和の尊さを知るすべは、英霊の御心に思いを馳せることだと、慰霊祭奉仕一行の来宮に改めて感じた次第です。