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2009年02月23日

2月23日

今日は、皇太子殿下のご誕生日でした。

謹んでお祝い申し上げます。


会見では、天皇陛下のご公務への負担を心配されて、

「できることは何でもお手伝いしたい」と述べられたそうでありますが、

皇太子殿下も、ご病気がちな雅子妃殿下を思いやりながらのお務め、

何かと心労もあるはずと、お察ししたくなります。

家族の健康は、誰もが一番願って止まないことだけに。


皇太子殿下とは、年齢も近いせいもありますが、

殿下が皇太子となられた平成3年2月23日「立太子礼」の日が、

実は私達夫婦の結婚式となりました。


それ以来皇太子殿下には、勝手ながら一層親近感を抱かせて頂いております。

お陰様で、結婚記念日を忘れずに済んでおります。


今日、改めて、雅子妃殿下のご体調の回復と、ご一家のご多幸をお祈りするばかりです。

2009年02月21日

赤無垢

本日は、遠石会館で「如月和装試着フェア」が開催されています。

近年の和婚ブーム、最近の芸能人の神前結婚などの追い風もあってか、
予約の申し込みも満員に。

初めて見る衣裳が館内に展示されていたのでご紹介をしましょう。


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「赤無垢」

神前での花嫁衣裳の代表格は「白無垢」ですが、こんな艶やかな衣裳もあるんですね。

清楚な白もいいですが、華やかな赤も素敵です。


それから、館内ではロビーの壁などが改装されましたので、一部ご紹介します。

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迎賓(ご両家がお客様をお迎えする)に華を添える新しい壁ができました

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額が展示してあるスペースも赤い壁紙で華やかになりました

2009年02月18日

浄化

先日の朝のことでした。

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参道の石段を掃いていると、下から女性の方が手すりをつたって登ってきます。

近くまで来られた時に挨拶すると、その手に小さなタオルが見えました。


なんと、手すりを拭きながら、登っておられたんです。

よくお顔を拝見する方でしたので、きっと今までずっと・・・・

ほんとうに、有り難いことです。心が洗われた気持になりました。


ふと思いました。

こうした素晴らしい心がけの方々の存在が、この世知辛い世の中を、
少しは浄化して下さっているんだと。

帰りも、手すりを拭きながら石段を下りて行かれる姿に、
再度感謝しました。

2009年02月12日

清掃奉仕

職場に倫理を育てることを目的に活動する「倫理法人会」という全国組織があります。

地元の「周南倫理法人会」は、毎週木曜日、あさ6:30からの勉強会のうち、2ヶ月に一度は、
当宮境内の清掃奉仕に来て下さいます。


今朝は、その掃除の日でした。

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みなさん、企業倫理、職場倫理を学ぼうとする方ばかりなので、大変熱心です。

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当宮の結婚式場「遠石会館」も会員になっており、私も時々ながら参加していますが、
年末年始は、ずいぶんご無沙汰しましたので、また頑張って参加しようと改心。


神社では毎朝行う掃除ですが、みんなで掃除すると、一段と気持ちいいものです。

   掃除の「じ」は自分の「じ」。 掃除は、自分の心をきれいにします。

掃除は大事ですね。

2009年02月11日

橿原神宮

今日、2月11日は「建国記念の日」。

神社では「建国祭」を奉仕しました。

2669年前の今日、カムヤマトイワレビコノ命が大和の国を平定し、
初代神武天皇として橿原の宮で即位され、わが国が建国されました。

125代の天皇陛下を中心として2600年以上の歴史を有する国、日本。
このような国は世界に二つとありません。

2月11日は、わが国の歴史をふり返るにふさわしい日、といえますね。

建国の歴史に触れることの少ない昨今の子どもたち、若者・・・。

どうか、建国の日を通じて、日本という国の素晴らしさを感じてほしいですね。


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わかりやすい本のご紹介
『教科書が教えない 神武天皇』 出雲井 晶著 産経新聞ニュースサービス刊


さて、建国祭の式次第の中には、「橿原神宮遙拝」があります。

神武天皇がまつられる「橿原神宮」を全国各地から遙かに拝みます。

ぜひ一度、橿原神宮へのお参りもお勧めですよ。

私は、学生時代に夏の神社実習で1週間くらい橿原神宮にお世話になったことがあります。

大きな社殿と広い境内、職員のみなさんの温かさ、昼食に頂いたうどん、懐かしい思い出です。

http://www.naranet.co.jp/kashiharajingu/index.html 橿原神宮


2009年02月07日

春の気配

立春を過ぎて、何となく春の気配を感じるようなこの頃です。

これからまだまだ、寒い日もあるのでしょうが。

今朝気づきましたが、お稲荷さんの前の梅も咲き始めました。

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鳥も元気よく飛んできていましたが、こちらは撮影のチャンスがありませんでした。

寒さの和らぎとともに心も和らぐ、そんな朝でした。


2009年02月01日

節分

今日からもう2月です。

2月は如月(きさらぎ)ですが、「衣をさらに重ねて着るから」だとも言われていますが、
ここ数日は、すっかり寒さが和らいでいます。

例年寒さが心配な節分も、今年は寒さより天気の心配をしています。

新しい春を迎え、ご家族が健やかに1年を過ごせるよう、どうぞお参り下さい。

節分祭のご案内
http://www.toishi.co.jp/hachiman/lightcase/index.php

さて、節分の夜は、2回目の大みそかのようなものです。

豆をまいたり、数えて食べたり・・・家族揃って過ごしてほしい日ですが、
皆様のご家庭では、どんな節分行事をされていますか?

・「鬼は外、福は内」と豆をまく。

・歳の数だけ豆を食べる。

・鰯や太巻きや鯨を食べる。

こうした代表的な行事以外に、地方や家に伝わる珍しい行事もあるかもしれません。

実は、徳山には「歳の数の豆を四つ辻に捨ててくる」という風習もあります。
わが家でも、夜に私が、家族の分も一緒に捨てに行っています。
(道路の近くの家の方には申し訳なく思いながらですが)

こうした、歳の数だけ豆を食べたり、豆を捨てることの意味は、
「今年1年がもう無事に終わった」ことにしまうことです。

つまり、1年の無事を祈る気持が、もう1年が無事過ぎたことにしてしまう、
という行事になったのです。

こうした行事は、予祝(よしゅく)と呼ばれるもので、
今も全国に地方独自の様々な風習が遺っているようです。

日本人の感性、知恵、おもしろいですね。