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2009年06月30日

伊勢の神宮と石 平さん

今年も「伊勢まいり」に行ってきました。


「伊勢に行きたい 伊勢路が見たい せめて一生に一度でも」と、昔、唄われた「伊勢まいり」。

今でも電車を乗り継ぎ伊勢に向かいますが、徒歩の時代はそりゃあ大変なことだったでしょう。

でも、その感激は今に較べようもなく大きかったことでしょうが。


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外宮にお参り

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内宮に架かる「宇治橋」は、式年遷宮に向けて掛け替え工事中でした

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内宮では御垣内にて参拝


今年も、参加者一同、心洗われる、そして楽しい「伊勢まいり」をさせていただきました。

伊勢神宮ホームページ http://www.isejingu.or.jp/


そして翌日に、評論家の石 平(せき へい)さんとお会する機会に恵まれました。

雑談の中ですが、たまたま、石さんがご自身の伊勢まいりの体験を次のように語られました。


 「日本で最も位の高い神様の神社なので、最も豪華できらびやかな神社を想像していた。

  しかし神宮が、白木で造られた極めて簡素なものだったことに、とても驚いた。

  そこにまさしく、日本文化の象徴を感じた。」と。


  (石 平さんは、中国の自由民主化運動に関わり、中国の反日感情に警告を発し、
   著書も多数あり。2007年日本に帰化され、拓殖大学客員教授でもあります。)


きっと中国の文化では、最高の神には、最高の豪華さでその権威を表現するのでしょう。

しかし、日本の文化は、つくりものでなく、自然のままであった、ということでしょうか。

日本人でも、伊勢の神宮は、きっととても豪華で巨大な建物であると思っておられる、

そういう方は少なくないかもしれませんね。


石さんの、まさに神宮の本質をとらえられた感性に、さすが、と感じました。

2009年06月20日

お江戸

神社本庁という全国の神社をとりまとめるところが、東京は代々木にあります。

そこではいろいろな会合があり、全国からいろんな人が集まってまいります。


神社本庁ホームページ http://www.jinjahoncho.or.jp/


この度も、二日間の会合がありました。

その中で、国会議員の方々とお会いする会議日程もあり、

今年も地元山口県では、安倍元総理、高村元外務大臣にもお会いできました。

テレビなどで有名な政治家の方も、たくさんお見かけしました。

(テレビに毒されてますね~。すぐミーハーになってしまいます)


衆議院の解散総選挙が、まもなくやって来ようとしています。

でも、私たち国民の多くは、政党や政治家の中身について、そんなに知っていない、

というのが現実なのではないでしょうか?


マスコミのいう、人気や雰囲気に流されず、国民がしっかりと、

政党の中身や政治家の信念を知らなくてはならない、と思います。


日本人はムードに流されやすいですから・・・、心配です。


日本という歴史ある船が、突風や荒波に溺れず、沈まないように、正しい航路を進むように、

主権国家たる堂々とした政治が必要だと思います。


さて、帰りの飛行機までに、今年は深川のはちまんさま、富岡八幡宮にお参りしてきました。

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大江戸線で、代々木から門前仲町へ。歩きながら、汗でびしょびしょです。

江戸の下町、深川のまつりは、勇壮で有名です。 そしてお神輿も日本一です。

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手紙

今日も真夏のような天気でした。

気温も、お昼頃には30度以上になったようです。


二日ほど東京に出張していましたが、東京もほんと暑かったです。

都会では、どうしてもよく歩きますし、シャツもびっしびしょ、になりました。


さて、今週は色々な行事がありましたが、

月曜日には徳山周南法人会青年部会の総会と講演会があり、

NPO法人森と海の学校理事長の岡村精二さんの講演を拝聴しました。


岡村さんは、永年の青少年教育活動に「手紙」を取り入れて来られました。

それは、ご自身が、単独ヨット太平洋横断の時に両親からもらった手紙がきっかけでした。

その内容は、著書『手紙でつむぐ親子のきずな』に詳しく出ています。

岡村精二オフィシャルサイト http://www.okamura21.com/


今、学校でも社会でも、コミュニケーション能力の低下、が問題となっています。

今の時代、携帯電話というおもちゃを与えられた子どもが、だんだん大人になり、親になっています。

メールでは、用件は伝えられても、感情や気持はきちんと伝わらない、

という意識がちゃんとあればいいのですが・・・


ITの進化を始め、世の中は大変便利になって行きました。

しかし、世の中が便利になればなるほど、人は忘れてしまうこと、無くしてしまうことが

たくさんあるようです。

そしてそれには、便利さと引き替えに失うには、あまりに大きな代償があります。


手紙を送る、手紙をもらう、ということの中に、少しでもそれを取り戻すきっかけがあるような、

そんな気持になった、岡村さんの講演でした。


ほんとに気持を伝えたい時に認めた手紙。

その手紙の持つ力はすごいんですね。

2009年06月13日

ちょるる君

11日、周南市体育協会の役員懇談会が遠石会館にてありました。


その中で、「おいでませ!山口国体」のアドバイザー認定書授与式が行われました。

そのために、マスコットの「ちょるる君」がやって来ました。

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ちょるる君、こどもたちの人気者だそうですが、この着ぐるみ、屋外では大変な暑さでしょうね。


その「おいでませ!山口国体」は、2011年秋に開催されます。

周南市では、テニス、バスケット、ハンドボール、レスリング、軟式野球、クレー射撃、

ソフトバレー、ヒューストンの競技会場となっています。

山口国体は、昭和38年以来の開催ということです。(私は当時1歳)


国体の開催という貴重な機会に、歓迎や応援などで、多くの市民がかかわれる大会となれば

いいですね。


山口国体ホームページ http://www.choruru.pref.yamaguchi.lg.jp/kokutai/

2009年06月07日

街道てくてく旅。

5日金曜日、NHKBSの番組「街道てくてく旅。山陽道」で、

山陽道を歩いて旅する原田早穂さんが、神社に立ち寄られました。


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<スタッフの方撮影>


神社では、人形祈願と茅の輪くぐりをして、旅の安全と健康をお祈りしていかれました。


これから、山陽道を、春と秋にわけて、大宰府から平城京まで、歩いての旅だそうです。

元アスリートとはゆえ、毎日歩くのは大変でしょう。

道中、健康で良き旅になるようお祈りしています。


街道てくてく旅 ホームページ
http://www.nhk.or.jp/tekuteku/heijyokyoa/prg.html


番組をよく見ている方のお話しでは、月曜日に放送ではないか、とのことでした。

楽しみです。

2009年06月05日

毎月1回、徳山駅ビルにある会場で、小さな経営の勉強会があります。

身の丈にあった、わかりやすい勉強会で、楽しく参加しています。

そんなことで、午後7時前、徳山駅ビルに到着。

3階だったので、駅前の写真を。

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現在、この駅ビルと駅周辺の再開発が、市民にとって重大な関心事となっています。


駅周辺の再開発計画は、長い時間とかなりの経費をかけて、進められてきました。

そして、合併特例債の期限からしてギリギリの時まで来てしまいました。

そこで、東京から立派な先生を呼び、何度か話し合いが持たれ、この度模型が出来上がりました。

しかし、駅前広場は、どこにでもあるような、市民にはそう見えるものでした。


また、前回の市長選で、現市長は駅ビルに大型商業施設を誘致すると公約して当選しました。

しかし、最近、これが撤回されました。

選挙公約って何? そう感じた市民も多かったのでは。


周南市の歴史、自然、文化にあった駅、市民に愛され来る人に好感を与える駅、

そんな自慢できる駅に生まれ変わることを期待します。

2009年06月03日

御即位20年奉祝県民大会

   水無月の夏越(なごし)の祓いする人は 千歳の命延ぶというなり


6月1日、夏越の「茅(ち)の輪」が本殿前に設置されました。

茅(かや)で作った輪をくぐり、無事に夏が越せるようにと祈る神事です。

夏は体調を崩しやすい季節です。

どうぞ、茅の輪くぐりにお越し下さい。


さて、今年は「天皇陛下御即位20年」のお目出度い年です。

全国各地で、奉祝行事が計画、予定されています。

わが山口県においても、「奉祝県民大会」を行うべく、

実行委員会が組織され準備が進められています。


先日も、実行委員会が開催され、各地各界が一体となってお祝いしようという

熱心な議論が行われました。

まだまだ準備はこれからですが、多くの方と一緒にお祝いをしたいと思いますので、

取り急ぎお知らせします。

   天皇陛下御即位20年奉祝山口県民大会

  日時   平成21年 10月 3日 (土) 
 
  会場   山口市民館

  行事   奉祝パレード

        奉祝式典

        記念講演  講師 作家 曽野 綾子さん

  主催   奉祝山口県民大会 会長  安倍晋三元内閣総理大臣 


私たち日本という家族の父であり、常に国民に心を寄せ、苦楽を共に歩み、

日本と世界の平安を祈り続けておられる天皇陛下のお心に感謝し、

国民挙ってお祝い申し上げましょう。