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2009年07月26日

豪雨の日

災害というものは、いつどこで発生するかわからないですね。

今週、防府市、山口市で、豪雨災害が発生しました。

被災の皆様に心からお見舞い申し上げます。


実はその21日。

私は、例年この時期から始まる山口市での講習会のために、11時30分頃家を出ました。

かなり強い雨足でしたので、混むかなと思い、高速にのりました。(やっとETCつきました)

いつものように高速を防府東ICで下り、防府市から262号線に入りました。


その頃からです、雨はさらに強くなりました。

すでに、両側の斜面から道路へ土砂がものすごい勢いで流れ出ています。

路面はプールのような状態で、反対車線は、もう滝のような状態でした。


恐る恐る勝坂トンネルを抜けて山口市に入りましたが、道路の側の川は氾濫し、

膝下くらいまで車が浸かりながら、もう進むしかない!、といった具合。

ハラハラしながらも、どうにかこうにか無事に会場へ到着できたのでした。


この後すぐに、262号線は全面通行止めになったのでは、と思います。


この日、他の講師の方の中には、大渋滞で間に合わなかった方、そして車がオーバーヒート

された方もありました。(JAFの到着まで9時間待ったそうです。大変)


そしてこの日は、一般道も高速も通行止めとなり、山口市内のホテルに一泊。

常宿のホテルも、帰れない方で今日は満室ということでした。


早く梅雨明けしてほしいものです。

2009年07月19日

ボール

高校野球選手権大会の予選、山口大会も18日から開幕しました。

♪栄冠は君に輝く♪ には、未だに胸が騒ぎますね。


そして今年は、わが母校の選手として長男が出場するので、父兄としてOBとして、

柳井市民球場へ応援に行ってきました。


初戦の相手は、強豪柳井高校でした。

過去の戦績、前評判も柳井高校の方が上。

ですが、チーム一丸となって堂々と立ち向かい、見事9回サヨナラで勝利しました。

選手達はよく頑張りました。応援団も素晴らしかった。感動しました。


そして今朝。

いつも通り朝のお務めの後、境内を掃いていましたら・・・

二の鳥居の横で「硬式のボール」を発見。

ボールは新しいのに、キズだらけ。

「なぜここに、こんなボールが???」


昨日の今日です。

このボールには何か意味がありそうな、気がしました。

このボールを粗末にしちゃあいけないような、気がしました。

そっと、お賽銭箱の上にお供えしておきました。


後で考えるに・・・

神社の裏はすぐ周南市野球場。

だから、試合で球場から飛んで出たボールが植え込みの間にでも入って、

それを犬が、かじったりひっかいたりして、神社までくわえてきたんじゃあないか、

そんな想像をしましたが、真実はわかりません。


でも、徳山地域の高校が勝ち残っている間はずっと、本殿にお供えしておくことにしました。

神社に舞い込んだこのボールのご利益や如何に・・・

2009年07月12日

葬儀

先日、神式の葬儀をご奉仕してきました。

鹿野の神社の宮司様のご母堂様の葬儀でした。

当家が代々ご交誼を賜っていることから、私に斎主のご依頼がありました。


3年前には、ご尊父様の葬儀もお手伝いさせて頂きましたが、夫婦共にご健在の頃には、

お二人で神社を守りつつ、山に出かけ、和歌を詠み、穏やかにお暮らしだったようです。


葬儀の日は、ちょうど七夕でした。

お別れした奥様の御霊は、天上に昇られて、ご主人様の御霊に迎えられたことでしょう。


葬儀の後、喪主である宮司様のご挨拶の中に、次のようなお話しがありました。

  地元の病院に戻ってからも、母は長い間意識も戻りませんでした。
  その間神様に、「どうか母を元気な体に」と毎日祈っておりました。
  しかし、点滴だけで頑張り続ける姿に、母ももう十分頑張った、と思うようになりました。
  そこで神様に「これより先母の命は神様におまかせいたします」とお願いしました。
  するとその翌日でした。母は神様のお導きにより天命を全うしたのです。


葬儀は、悲しみの中で行われるものだけに、つらいものではありますが、

故人と遺族との心の通い合う様子に、温かさを感じられるものでもあります。


 【神式の葬儀について】

  神式の葬儀には、馴染みが薄いと思いますので、少し解説を。

  神式の葬儀とは、深い悲しみにある喪家に代わって神職が神道の儀式にて奉仕し、

  故人生前の遺徳を称え感謝し、その御霊に対して「安らかにお鎮まりを」と祈る儀式です。

  一言で言えば、神式は、故人の御霊に対して、その平安を祈る儀式です。

  例として、馴染みの多い仏式の葬儀は、ご本尊に対して、御霊の極楽浄土への導きを

  祈る儀式と言えますので、それぞれに儀式の意味合いは違うのであります。

2009年07月05日

徳高野球部OB会

3日には、母校である徳山高校野球部OB会の総会がありました。


徳高の野球部は、旧制中学時代を含め創部100年を越えています。

私の祖父も、父も、弟もOBでして、さらに今は長男も現役選手(3年生)として

お世話になっています。

家庭の雰囲気なんでしょうか、強制されたわけでもないのに、

我が家はこれで、4代目まで野球部が続きました。

同じ高校の同じ運動部で4代というのも、結構珍しいことかもしれませんね。


かつて、徳高野球部は、昭和62年に念願の甲子園初出場を果たしています。

初戦で東海大山形に惜敗し、甲子園で校歌を聞くことはできませんでしたが、

OB会のお世話役の中心はその甲子園組の年代で、毎年、懇親会や二次会では、

必ずと言っていいほど、甲子園の話題に花が咲きます。

また、いろんな年代のエピソードも聞けて、和気藹々の総会です。

もし、OBの先輩、後輩でこのブログを目にした方がいらっしゃれば、ぜひご参加を。


今年の夏の甲子園予選大会では、一回戦を18日に柳井高校と対戦します。

柳高は、春の大会で4強に残った強いチームです。

でも、高校野球は、ほんとにあたってみないとわかりませんよね。

かつて、徳高が甲子園に行った年だって、そうだったように。


今年は、OBというより父兄として健闘を願う気持でワクワクしていますが、

選手達が、高校生らしい気持ちよいプレーで、一人一人の持ち味を出し切り、

一つでも多く勝ち進んでくれることを願っています。


  第91回高校野球選手権大会 山口大会  
  
  http://www2.asahi.com/koshien/91/yamaguchi/


2009年07月01日

萩での田母神さん講演会

6月28日(日)に萩市で、田母神俊雄さんと石 平さんの講演会があり、

参加してきました。


  田母神俊雄 http://www.tamogami.sc/index.html

  石    平 http://www.seki-hei.com/


県内における田母神さんの講演会は、3月に岩国で開催されましたが、

今回は、宇部と下関と萩で連続して開催されました。

今後8月にも、防府(一般入場の可否は不明です)と下松で開催されます。

 下松での講演会は、入場料500円でどなたでも参加できるそうです。
 
 8月25日(火) 18:30~ スターピアくだまつ大ホール


田母神さんの講演を拝聴するのは3回目になりますが、お話しの内容が

さらに充実し、笑いを誘うところも多くなっていて、進化した感じを受けました。


歴史認識の問題や外交防衛の問題という小難しい内容について、わかりやすく、

ユーモアーをちりばめてお話しされます。

そして、前航空幕僚長であった方の経験談を交えたお話しですから、説得力が違います。


だから現在も引っ張りだこなんだと、私は思っています。

月に30回の講演で、国内また海外にも招かれておられるそうですから。


世界の国々では知っていても、日本国内では知らされていないこと。

マスコミや学校教育では、戦後ずっと伝えられなくなったこと。

そうした、現実、事実を知る機会。

それが、田母神さんの講演会ではないかと思います。


「日本がいい国だった」と言って自衛隊を首になった田母神さんのお話し。

これからも日本で暮らす意志のある方は、聞いておかれるべきではないか、

私はそう思っております。