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2010年05月23日

歴史探訪

五月晴れが続いていましたが、今日は五月雨の一日となりました。

来週、遠石会館のゴルフコンペがありますので、天気予報が気になります。


さて、先週になりますが、熊本と油谷湾に行く機会に恵まれました。


熊本は、97年にJCの全国大会で訪れましたが滞在時間は僅か。

この度は、熊本城、馬刺し、辛しレンコンも制覇。

商店街がとても賑わっていて、住みやすそうな、よか街です。


DSCF0382.JPG 熊本城

DSCF0378.JPG 本丸御殿


油谷湾は初めてでしたが、眺めが最高に良く、のんびりしてていいところです。

尊敬する大先輩が、東京からの客人を一緒に持てなそうと、呼んで下さいました。

客人は大学時代の同級生ですが、今は斯界の要職に就いて忙しい男です。

遅くまで、大先輩から貴重なお話しを賜り、忘れ得ない日となりました。

私は時間がなくて、2カ所だけ大先輩ならではの観光にご案内頂きました。


DSCF0320.JPG 二二六事件の磯部浅一将校の碑 

DSCF0321.JPG 安倍家墓所


この日の油谷湾は、まるで湖のような凪。

戦時中は、数多くの軍艦もこの湾で休んだそうです。


そして、油谷湾は棚田も有名。

もう一度ゆっくり景色を味わいに行ってみたいところでした。

2010年05月09日

日本会議周南支部

5月8日、日本会議山口周南支部の総会がありました。


周南支部は、昨年12月に設立された新米支部ですが、

「日本をどげんかせんといかん」と感じている方々が、

各界各層から入会され、「打てば響く」会になったのではと思います。


総会には、地元の高村正彦衆議院議員も来賓として出席下さったようです。

私は、仕事の都合で、総会後のセミナーから出席しました。


 日本会議 http://www.nipponkaigi.org/


この日のセミナーは、「夫婦別姓法案の問題点」についてでした。

講師の多久善郎先生から問題点の概要をお話しいただき、

グループに分かれて討議、発表、講師講評という流れで行われました。


グループはくじ引きで決まりましたが、メンバーは年齢も職業もいろいろ。

いろんな意見が飛び出して大いに盛り上がりました。


結論は、夫婦別姓が、家庭を破壊し、社会を崩壊させる、ということです。

そして、日本が日本でなくなるということです。


DSCF0365.JPG


多久先生が講評の中で言われた言葉を、思い出しながら書いてみます。


 「民主党は、民法の一部改正として夫婦別姓法案を提出しようとしている。
  
  民法とは、国民のライフスタイルを法律にしたものであり、
 
  日本人が日本人らしく生きていく共通の価値観である。

  日本人は、目に見える家族と目に見えない祖先との絆に支えられて

  生きてきた。 まさに、それを分断しようとしている。  

制度が変われば意識も変わる。

  そうした日本人の意識、精神を変えてしまおうとしているのです。」

2010年05月06日

記念植樹

本日、天皇陛下御即位20年奉祝の記念植樹が行われました。

奉祝県民大会実行委員会の記念事業の一環を、日本会議山口周南支部で

お世話しました。


小雨が降る中でしたが、関係者のご協力により、すべての行事を無事行うことが

できました。

晴れることを祈ってはいましたが、連休中ずっと晴天続きでしたから、

苗木にはうれしい雨だったに違いないでしょう。


植樹した高野槙は、悠仁親王殿下のお印。

そして、苗木も殿下のように、若々しく、かわいい苗木です。

殿下のご成長と一緒に、大きく、立派になってほしいと願うばかりです。


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周南市の山口県周南総合庁舎前に植樹された「高野槙」

2010年05月04日

真夏のオリオン

今日も、初夏のような天候の一日でした。

この気温の変化は、結構体に応えますよねえ。


さて、しばらく前に、(株)はつもみぢの原田社長さんから、本とDVDを

お預かりしていました。

 「イ58潜水艦の橋本艦長が、大津島で回天の慰霊祭をされていたんだね。 
  私もこの本で初めて知ったよ。見てみなさい。」ということでした。


その本は、元新周南新聞編集長の橋詰さんが、毎日新聞徳山支局長時代に書いた

論評をまとめた本でした。

  「伊58潜水艦」

  回天を積んで出撃した橋本さんたちが、37年間抱き続けた鎮魂の思いを
  果たすためだった・・・ その席上、弔事を読み上げる橋本さんは何度か
  絶句した。           
                         昭和57年9月13日


橋本以行艦長は、終戦直前に、米海軍艦インディアナポリスを撃沈したことでも

有名な艦長ですが、終戦後は神職となり、京都の梅宮大社宮司になられています。

現在は、ご子息の橋本以裕さんが宮司を務められていますが、宮司さんほか

イ58潜水艦関係者の方が毎年3月、大津島の回天で慰霊祭を行っておられます。


この慰霊祭は、7,8年前になるでしょうか、私の京都の友人が、

「回天の慰霊祭をしに行きたい。地元なので協力してほしい。」ということで、

来られたのが、橋本宮司ほかイ58潜水艦の関係者の方々でした。


今でも、当時の乗組員の方も来られますので、57年の橋本艦長による慰霊祭にも、

きっと参列されていたはず。

ということは、回天での慰霊祭を再興し、毎年続けられていることの理由の一つには、

橋本艦長の意志を引き継いでという意味もあったのでは、と気付いた次第です。


それと、DVDは『真夏のオリオン』という映画でした。

主人公のモデルとなったのが、イ58潜水艦橋本以行艦長だとわかって以来、

早く観たいと思いつつ、昨晩やっと観ることができました。


いわゆる戦争映画ではなく、戦争という非常事態の中で、命がけだからこそ、

命を大切にした主人公の生き様や、戦う者同士の武士道精神みたいなものを

感じました。


映画を見る機会はなかなか無いのですが、同じ監督の作品で、『ローレライ』と

いう、やはり潜水艦の映画も観たことがありました。


閉所恐怖症気味の私は、潜水艦乗りにはなれないと、つくづく思いました。