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2010年12月30日

歳旦祭

今年も後一日となりました。

正月準備も、寒い中、職員とアルバイトの皆さんが頑張ってくれ、

順調に進んでおります。


明日はいよいよ大晦日。

天気だけが心配ですが、準備万端整えて、参拝の方々をお迎えしたいと

思います。


大晦日には、午後4時から「師走の大祓式(おおはらいしき)」を行います。

本殿で、今年の罪や穢れを祓い清めます。

この「大」は「公」の意。

全国の神社で「大祓式」が行われ、国中が清められるということです。


そして、元旦午前0時を迎えて「歳旦祭(さいたんさい)」を行います。

歳旦祭は、新年を言祝ぎ地域の平和と繁栄を願う年始の祭り。


全国の神社でも歳旦祭は行われますが、宮中においても、天皇陛下自らが

歳旦祭をご奉仕になられ、国民の幸せと国の平安を祈られるのです。


  天皇陛下御製  歳旦祭 

「明け初むる 賢所の庭の面は 雪積む中に かがり火赤し」


夜明け前の寒さの中を、国家・国民を思い、祈りを捧げられる陛下のお姿が、

目に浮かんでまいります。


宮中で、神社で、そして家々で、「新年の祈り」が行われる。

良き年を日本中が祈る。

それが、日本のお正月なんですね。


今年もブログをお読み頂いた方に、深く感謝します。
 


2010年12月28日

国民の怒り

年末年始は、天気が荒れそうな気配です。

今日も強風が吹き荒れました。

境内は正月用のテントを建て始めているので、心配です。


今日で仕事納めの方も多かったのではないでしょうか。

そろそろ正月休みですかね。


お正月は、そもそも、幸福をもたらす歳神様を家に迎える行事ですから、

海外旅行するために休みになっているのではありません。

お正月は、家で、家族と過ごして、家族の絆を深めてほしいものですね。


そして、日本に暮らすことへの感謝、日本という国の伝統文化の良さを

しっかり感じてほしいと願います。


さて今年は、穏やかな日本国民も、大いに怒った年ではなかったでしょうか?


それは、あの尖閣諸島における中国漁船衝突事故によって、日本固有の領土・

領海が脅威にさらされているにも拘わらず、毅然とした対応ができなかった

日本政府に、そして国家より自らの保身が大事な政治家に対してです。


誇りある国づくりをめざす国民運動団体「日本会議」は、こんな一大事を

“ほっとけない”と立ち上がり、全国署名運動を展開します。

     banner_senkaku.jpg


日本会議  http://www.nipponkaigi.org/activity/archives/1589


日本会議山口周南支部も、元旦、境内で、有志が署名運動を展開します。

初詣に来られる方々は、日本を愛する人ばかり。

多くの方が賛同して頂けるのではないかと思っています。


今、多くの国民の怒りを、のんきな政府に対して、ぶつける必要がある。

弱腰をシャキッとさせる必要がある、と思います。

その必要性は、この言葉が言い表してはいないでしょうか。


     「領土の一部を奪われて何も抵抗しない国は、

        やがて国土のすべてを奪われる運命にある。」

2010年12月26日

ツリーまつり

昨日は風も強くとても寒い一日でした。

お正月に向けて天気予報が気になりますが、年末年始に時々雪マークが。

三が日、穏やかな天候になってくれるといいんですが・・・


さて、23日の天皇誕生日。

神社では天皇陛下のご長寿と皇室のご繁栄を祈る「天長祭」というお祭りを

奉仕しましたが、周南市民にとってこの日は、「とくやま冬のツリーまつり」

の集中イベントで盛り上がる日でもあります。


遠石会館のサポートする女性グループ「ぺぶる」も、ここ数年ブース出店している

ので、遅い時間からですが街に出かけてみました。


メイン会場の「御幸通り」


御幸通りから銀南街を通ってブース出店のある青空公園へ。

商工会議所青年部のみなさんがあちらこちらで大活躍。

人出もほんとに多く、街に活気があるって、いいですねえ。


「ぺぶる」のブースも盛況だったようで、私が覗いた時にはすでに、ぜんざいも

ゆず茶も完売! 店じまいが始まっていました。



青年部元会長の枡田くんも陣頭指揮。


このツリーまつりは、クリスマス前の「天皇誕生日」に、

       大きな街路樹が並ぶ「御幸通り」で行われますが・・・

これはもしや、おもしろい縁かもしれません。


「御幸(みゆき)」とは、天皇陛下がお出かけになられる、ということ。

かつて徳山は空襲で焼け野原となったので、戦後のご巡幸で昭和天皇さまが

お立ち寄りになったことがあり「御幸通り」と命名されたのかもしれません。


今度、確認してみたいと思います。

2010年12月18日

福田 靖さん

木曜日に、徳山商工会議所70周年記念式典がありました。


その記念講演で、「龍馬伝」の作者で、周南市出身の脚本家、福田 靖さんが
講演されました。

「龍馬伝」に込めた思いや数々の裏話もお話し頂いて、大変素晴らしい講演でした。


脚本を書く時は、一人芝居をしながらその内容をアシスタントが打つそうです。

役者志望で脚本家になった福田さんらしいなあと思ってしまいました。


講演会ではなかなか席の埋まらない文化会館も、2階席までほぼ満席でした。

期待して来られた多くの方々も、きっと満足して帰られたことでしょう。


後の懇親会では、福田さんと少しお話しもできました。

DSCF0370.JPG

高校の1年先輩ですが、お話ししたのは初めて。


これからどんな作品に挑戦されるのか、楽しみです。

そして、もっともっとビッグな脚本家になって頂きたいと、
地元はみんな期待しております。

2010年12月11日

忘年会

忘年会シーズンの到来です。

寒さも増してきたので、雰囲気も出てきました。


遠石会館も、ほぼ毎日、忘年会でのご利用を頂いております。

10日(金)には、当会館では最大規模の忘年会がありました。

毎年ご利用頂く大きな病院の大忘年会ですが、なんと約600名。

病院ということで時間差で出席者の出入りもありますが、

それでも会場は満杯で、動くのも大変という状態だそうです。

今年は例年より盛り上がり、喜んでお帰り頂けたとスタッフより。


しかし、「宴会」でなく「忘年会」となるだけで、ちょっと気分も

盛り上がりますよねえ、毎年。

「新年会」となると、また不思議と気分が違うんですよね、これがね。


手帳を見ると、12月は毎週2つくらいは忘年会の予定が。

体重と体調には要注意の時期ですねえ。

最近、酔うのも早くなったように感じますし。

2010年12月05日

大人手当

民主党が選挙のニンジンとして掲げた「子ども手当」は大いに問題あり、

と思っていたので、昨日の朝日新聞のコラムを見て思わず頷いた。


産経や読売でなく、反保守系、民主党贔屓の朝日、であったが故に、

なかなかおもしろい、ええことも言うんじゃないと、切り抜いたのでご紹介を。


以下、抜粋。

2010・12・4 『天声人語』

公立中学校の過半に給食費の滞納があり、昨年度の滞納額は推定26億円という。
保護者の責任感が足りない、つまり払えるのに払わないが53%、払いたくても
払えないが44%である。

月5千円ほどの給食費。困窮世帯には全額補助もあるから、「払えない」親の多くは
わが子の昼飯よりたいせつなものに費やしているらしい。
滞納分は他の親がかぶる。
ズルやサボりを封じるには、子ども手当からもらうのが早い。

折しも来春から、3歳未満の子ども手当が月7千円増え2万円となることが決まった。
2450億円の財源は未定だ。
国を挙げての子育てというなら、まっすぐに効く保育所づくりや、給食費の無料化に
回せぬものか。

家計という丼を通り過ぎるお金に、色分けはない。生活保護費を遊興に注ぐ者がいる
ように、子ども手当が大人手当に化ける家もある。
財政難の下、親の善意を信じての増額はどうも釈然としない。

3年前、子どもの7人に1人が貧困下にあった。今はより深刻だろう。
どの子にも腹いっぱい食べさせ、しっかり学んでもらうは国の責任でもあるが、
父母が教育に向き合っていることが大前提。
この日本、ふざけた大人を税金で養う余裕はない。

抜粋、以上。


子ども手当というバラマキは、子育て支援、少子化対策に果たして効果があるので
あろうか?

多少はあったとしても、多額の税金の使い方としてはまったくお粗末ではないか。

このような現状の下では、親は子供を育てなくていい、子供の面倒は国がみてくれる、
そんな風潮を助長するだけになるのではないだろうか。

親が苦労して自分を育ててくれたという気持ちがあってこそ、子は親の言う事を聞き、
親と子の精神的なつながりの基礎ができるのではないか。

かつて松陰先生が詠まれた、「親思う心にまさる親心・・・」という心情こそが、
日本の親子の真の姿であると思うのだが。

以前に中学校のPTA会長をしたことで現在も学校評議員という立場を頂くが、
給食費未納の実態はいつも気になるところである。

それは、親の子に対する、教育対する姿勢の問題と思っているからである。

学校の先生方も、親を見れば、給食費未納の理由は大方わかってられるはず。
先生も胸が痛いことだろう。

誰より子供が一番つらい思いをしているのだから。

2010年12月04日

福山へ

久しぶりに福山に行ってきました。


福山は、2000年にJCの全国大会が開催された「ばらのまち」。

今年が10周年になることから、福山JCより当時の大会関係者に案内がありました。

当時の上島会頭を始めとする日本JCの方々とは、ご無礼ばかりで久しぶりの再会。

福山での再会だけに、会場全体があの当時に戻ったような懐かしさでした。


2000年は福山に何度も行く機会があったので、駅を降りただけでも懐かしい

気持になりましたが、最後に「よっさん」という何度も行ったお店は、おばちゃんが

閉店を延長して待っていてくれたとのことで、一同感激。

辛い辛いホルモン鍋も、なつかしい味でした。


「十年ひと昔」といいますが、いろんな人生があったことも聞きました。

見た目はそんなに変わって無くてもね。


日本JCの役員経験者の方々のスピーチは、どなたもやはり流石でしたが、

中でも印象的だったのは、2000年当時に挨拶でよく使っておられたフレーズを、

10年ぶりに披露された鍋島理事長さんのお話しでした。


  「山にロープウェイで上がった人には、

      登山家と同じ朝日を見ることはできない。」


 自分の足で登った者にしか、その山の本当の価値を知ることはできない。


どこかで使わせてもらいまっす。

2010年12月01日

寅から卯へ

今日から師走。

今年も残り1ヶ月となってしまいました。

そして、師走恒例行事の1番手として、大絵馬のかけ替えを行いました。


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今年1年間参拝者を迎えた「寅」。 お疲れさま。


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来年1年間参拝者を迎える「卯」。 よろしく頼みます。


いよいよ迎春の準備も本格的になります。


そして、昨日11月30日には、準備に関わってきた

「周南市中心市街地活性化協議会」が設立総会を迎えました。

9月から毎週会合を開き、ワーキンググループで検討した成果として

 「とくやまパークタウン構想

       ~人が輝くコンパクトシティーの実現に向けて~」

を報告しました。


衰退した中心商店街を核とする中心市街地の活性化に向けた官民一体の

まちづくりが始動します。

ワーキングメンバーの顔にも、いよいよこれから、という緊張感が。

代表で発表した私が、一番緊張した顔だったとは思いますが・・・


引き続いて、5月の国への基本計画申請に向けて、走り続けるしかありません。

ウサギのようにピョンピョンとはいかないでしょうけど。