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2011年07月31日

絆ウェディング

今日、結婚式場「遠石会館」では、ウェディングフェアを開催。

テーマは「絆ウェディング」。

演出を中心とした模擬披露宴や、模擬挙式もありました。


私も、模擬挙式の奉仕と説明を担当。

神前挙式の凛とした雰囲気を感じて頂けるよう奉仕し、

「結婚式には、感謝と祈りの心が込められています」とお話ししました。


遠石会館の模擬披露宴では、「絆」をテーマにした演出などが披露され、

新郎新婦の夢がまた広がったことでしょう。


そして、今年の結婚披露宴をご成約のカップルには「きずな守」を贈呈中。

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晴れの日を大切に思う新郎新婦の気持ちが、さらに高まりそうなお守りです。

2011年07月29日

徳山夏祭り

30日は商工会議所主催の「徳山夏祭り」。

当神社の神輿を先頭に、企業・団体の神輿が練り歩きます。

明日は夕刻から、神事と神輿のお供を奉仕します。


徳山夏祭り
http://www.tokuyama-cci.or.jp/natumaturi/2011/natumaturi.htm#mikoshi


街の夏まつりは、京都の祇園祭に代表されるように、疫病封じのお祭りが

起源といえます。


38回目の徳山の夏祭りでも、

徳山の街中に災い無く、みんなが健康で、更なる繁栄を願います。


今年は、福島からフラガールもやって来るようですし、東北の特産品の販売も

あるようです。


祭りで、街に元気を、みんなに元気を、そして東北にも元気を、取り戻そう!

今年もたくさんの人出を願っています。


友人のブログに掲載の昨年の祭りの様子
http://www.wizzplanning.com/modules/d3blog/details.php?bid=1184&date=201007

2011年07月24日

貴船神社夏祭り

今日は、粭島の「貴船神社の夏祭り」でした。


昔から漁師さんの多いこの島では、海上安全や豊漁を願って、

陸上でなく海上を神輿を担いで渡ることとしたのでしょう。

海と共に生きてきた人達にとって、神さまが海を渡ることに意味がある祭です。


いつもは過疎の島も、祭に参加の若者や子供、そして多くのカメラマン達で、

この日は活気を取りもどします。


就任後初めての祭りに木村市長も来訪されました。

 「いい祭りじゃねえ。地域の大切な伝統文化。

  みんなで守り伝えるために、なんとか応援したい」、と話しておられました。

 「久しぶりにツイートしよう!」とも。


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いい天気でした。 でも暑かったです。
 

祭りが終了した後は、遠石八幡宮責任役員の石丸柳平さんのお宅で、奥様手作りの

祭り寿司をご馳走になって帰りました。 


2011年07月23日

児玉源太郎銅像

今日、7月23日は、児玉神社のご祭神「児玉源太郎之命」のご命日。

この日を選んで、児玉源太郎の銅像が、児玉公園内に建立、除幕されました。

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この銅像は、「国立台湾博物館」に展示の「児玉源太郎・後藤新平銅像」の

レプリカです。


台湾博物館の児玉・後藤の銅像は、彫刻家新海太郎氏によって制作され、

1915年(大正4年)に博物館内ロビーの両側に設置されていました。

その後、歴史の紆余曲折により収蔵品となっていたものを、2008年の

博物館百年の記念にこの銅像が改めて展示されることとなり、再びその存在が

広く知られることとなったのです。


そして、児玉の郷里、徳山での銅像レプリカ建立の声が挙がり、

周南市観光協会を中心に、日台有志の篤志により完成しました。

等身大のこの銅像、児玉神社の方を向いて立っています。

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この徳山の銅像レプリカは、台湾の彫刻家 林 昭慶氏による制作で、

林氏は除幕式にも参列し、日台の歴史と友情についても語って下さいました。

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児玉源太郎総督と後藤新平民政長官。

二人の銅像が、台湾の人々の手で大切に守られ、そして再び博物館の元の場所に

展示されてることに感動を覚えます。

このことからも、二人が台湾で行った政治の偉大さを改めて感じました。


3月の東日本大震災に対しても、台湾の人々からいち早く多額の義捐金が

寄せられたことに、私たちは日台の友情の深さを改めて感じましたが、

こうした日台の歴史と友情は、後世にもしっかりと伝えていかなければならない。

台湾と徳山に立ったこの児玉総督の銅像を眺めながら、そんなことも感じた

除幕式でした。

2011年07月18日

なでしこ魂

サッカーW杯、「なでしこジャパン」見事優勝!

あっぱれ「なでしこ」!


あの体格差をはねのけての優勝!

一度も勝っていない米国に勝っての優勝!


閉塞感の漂う日本中に、大きな感動と勇気を与えてくれました。

日本中に「なでしこ、ありがとう」という声があふれているのでは

ないでしょうか。


朝のニュースでは、「なでしこ」らしい戦いでの勝利、と解説されていました。

自分たちの持ち味を発揮し、最後まであきらめない戦いぶりは、見事でした。

と同時に、この勝利までの努力がすばらしかった結果だと、私は思います。


スポーツの世界では、「心技体」という言葉がよく言われますが、

「なでしこジャパン」の“心”は、やはり素晴らしかったと感じました。


以前、柔道の金メダリストが、どん底からの復活で再びメダルを手にした時の

コメントで「心技体の“心”が一番最初にある意味がわかった」と話していた

のを覚えていますが、世界のトップクラスになればなるほど、“心”の差が、

勝敗を分けることになるということなのかと思いました。


世界の舞台での勝利は、それだけ紙一重ということでしょう。


「なでしこ」たちの、ひるまず、あきらめず、勇敢にプレーした“心”、

「なでしこ魂」に、日本中から拍手を贈りましょう。


2011年07月15日

重源上人

14日、防府市牟礼にある「阿弥陀寺」さんの開山法要に参列してきました。


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周防「阿弥陀寺」は、1187年東大寺別院として、大平山の麓に「重源上人」の

開山したお寺で、今は「あじさい寺」として親しまれている真言宗の名刹です。


重源上人は、1180年に焼失した東大寺の再興を任ぜられた大勧進で、

全国をまわって協力を訴えながら1195年には見事完成させ、1206年

86才で生涯を終えました。


当時、周防国は大仏殿造営の造営料国となり、佐波川奥地から切り出された材木は、

川を下り海を渡り、また川を上って奈良へと届けられたのです。

重源さんの並々ならぬ苦労が偲ばれます。


この重源さんは、大仏殿造営に貢献した周防国への感謝の心から、その当時

お寺のみならず、神社の造営もしておられるのです。


  周防国一之宮(玉祖神社)     

  遠石八幡宮     

  末武八幡宮(花岡八幡宮) 
   
  小松原八幡宮(松原八幡宮)  

  松崎天満宮(防府天満宮)    


という記録が遺っていることが、阿弥陀寺さんより防府天満宮に伝えられ、

この度の開山法要に、揃って参列しましょう、ということに相成りました。


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生憎、一社ご都合がつきませんでしたが、法要に参列するという貴重な機会に

恵まれ、またご宝物を拝観させて頂くなどご住職にご丁重な持てなしを賜った

次第でした。


法要では、重源上人とのご縁を存じていなかったことにお詫びしつつ、

当時のご尽力に感謝の心を込めて、お参りの焼香をさせていただきました。


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東大寺復興という国家的大事業を成し遂げ、周防国に恩返しとして寺社を遺した

重源上人の、偉大な歴史と大きな心に触れた、暑い日でした。


2011年07月12日

ほんま暑い大阪

神社関係の会合で、大阪へ行ってきました。

蒸し暑さと都市熱のせいか、とにかく大阪は暑かったです。

汗ビショビショになりながら、今宮戎神社にたどり着きました。


「十日えびす」で有名な、「今宮のえびすさん」。

「商売繁盛で笹もってこい」、と福笹に縁起物をつけてもらう大阪商人の

お参りは、ニュースなどでご存知の方も多いかと。


地図で周辺の駅を見ると、「今宮」「大国町」「今宮戎」「恵美須町」と

ゆかりの駅名ばかり。

「十日えびす」にお参りの人々が関西一円からやって来ることが想像できます。

あの道頓堀の「戎橋」も、今宮戎さんの参道からついた名前なんだそうです。


浪速のパワーが集結する神社、今宮戎神社さんでした。


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2011年07月10日

なでしこ4強

昨夜、息子の依頼で頭をバリカンで3ミリに刈ってやりました。

(白っぽい坊主頭の写真、撮っとけばよかったなあ~)

高校野球選手権大会の山口県大会も、来週開幕です。


そんな中、昨夜のニュースで大分県での事故を知りました。

開会式から帰る途中で野球部員を乗せたバスが衝突。

監督が死亡、部員がケガを。運転していたのは父兄とか。

いよいよ夏の大会という時の事故だけに、本当に気の毒でなりません。


しかし、朝にはうれしいニュースも!

なでしこジャパン、サッカーW杯でドイツを下し、史上初の4強に。


昨夜、解説者が「スタミナなら少し上かも」みたいなことを言ってましたが、

まさに延長戦を制して、見事に優勝候補を倒しました。


「やっぱり日本は、女性の方が強い。」

朝から、そういう会話になったご家庭も多いのではないでしょうか。

もちろんわが家も、改めてそういう結論になりました。


日本で最も尊い神様は、太陽神、女神である「アマテラスオオミカミ」です。

日本一の富士山の神様は「コノハナサクヤヒメ」で姫神様。

昔から、怒らせると恐いので、女房の事を「山の神」とも呼んできました。


女性の強さ、凄さ、恐さは、古来から変わっていないということであります。

これも先人からの大切な教えと、心得ておかねばなりませぬな、各々方。

2011年07月07日

「新教育基本法」と「新学習指導要領」

4日には、強い雨が山口県を襲いました。

いろいろなところに被害もあったのではないでしょうか?

最近のスコールのような雨の降り方は恐いですねえ~。

早く梅雨明けしてほしいものです。


さて、最近はいろんな会合で「教科書展示会に行きましょう!」と

お話ししています。

山口県は、他県より長く7月29日まで展示会が行われておりますので。


私は6月中旬に、地元の展示会に行ってきました。

なんと、教育委員会事務所の通路に置いてあるだけでした。

展示会場とは言い難い有り様です。


その後、行った方からの話しでは、イスや机などの設置が改善され、

図書館でも展示される予定ということでしたが・・・

今度は図書館にも行ってみたいと思います。


光市では、図書館以外に中学校でも展示を行うようになったと報道されていました。

多くの市民に見てもらうための取り組み、当たり前ながら、前向きな取り組みが

されていない市が多いだけに、素晴らしいことだと感じました。


しかし、教科書は実際に目を通しても、どこが悪いのか、どうおかしいのか、

なかなか気付きにくいものです。

まずは、教科書の良い悪いを判断する基準というものが重要となりますが、

それは法律によって「学習指導要領の目標を達成するにふさわしいもの」と

決まっています。


この度は、教育の健全化を目指し平成18年に改定された「新教育基本法」の下、

「新学習指導要領」に則って教科書が選ばれなければなりません。

「新教育基本法」には、

 「伝統と文化を尊重し、それらを育んできた我が国と郷土を愛する」と明記され、

「新学習指導要領」の歴史の目標には、

 「我が国の歴史に対する愛情を深め、国民としての自覚を深める」とあります。

それ故に、「新学習指指導要領」に則った今回の採択には、大いに期待と注目が

集まっているのです。


しかし、今までは、どうみても、なんでこの教科書が選ばれるの???

という事態が続いてきました。


その理由はいろいろ考えられますが、

 「変えると面倒になる」という、教育行政の事なかれ主義。

 「変えられては困る」という、教科書会社と一部教員の関係。
 
 「変えさせたくない」という、反日的な組織による圧力。

こうした面々の思惑が一致して教科書が選ばれているからだと、私は考えます。


日本の教育はこのままで本当にいいのでしょうか?

日本の子供たちをこのまま犠牲にしていていいんでしょうか?


市民の関心と、教育委員の決断。

それしか、変える道は無いように思えてなりません。


2011年07月02日

打席

6月30日の「夏越の大祓神事」は、3年ぶりに雨が降らず、本殿前にて

行うことができました。(毎年この日は雨が多いんです)

しかし、「茅の輪くぐり」が最後の組を迎えたあたりから、空がだんだんと

暗くなり始めました。 

「こりゃあ、もうすぐ雨が来る・・・」

最後の「茅の輪くぐり」が終わった瞬間に、ザアアーっと雨が降り始め、

ギリギリセーフ。

大祓神事の後の「お清めの雨」となりました。


さて、7月を迎え高校野球の開幕も近づきました。

昨晩は、母校野球部OB会総会に出席。

先輩後輩で、今年の母校の健闘、現役諸君の活躍を祈りました。


  2011年選手権大会 山口大会組合せ
  http://www.yab.co.jp/kirari2011/tournament/


その席で、ある大先輩からこんな話しを。

先輩曰く、

「俺は野球の経験が仕事に活きたと思っちゃるんよ。
 
 他の球技にはポイントゲッターが必ずいて、その人にチャンスが多く回ってくる。

 それ以外の人にチャンスはほとんど回ってこない。

 しかし、野球は順番に打席に入る。誰にチャンスが回ってくるかわからん。

 どんな場面の打席でも逃げれん。その打席に立たんといけん。

 そういう場面が、仕事においても必ず来るからねえ。」


打席に立った時の覚悟、最善を尽くす勇気、そいうことが大事なんだ、

という意味でしょうか。

今、自分の立つ打席はどんな状況なのか?

この打席で、自分にはどんな仕事が求められているのか?

そういう視点で、自分の打席での行動を考えてみること、大事かも知れません。