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2011年12月30日

新年もよろしくお願いします

本年もブログにお越し頂いた皆様に、心から感謝申し上げます。

拙い「ひとりごと」ですが、新年も頑張ります。

何とぞよろしくお願いします。

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       徳山藩御用絵師 朝倉南陵筆 屏風


さて、お正月の準備も終盤です。

初詣、年頭祈願と、9日の祝日までは神社の境内も賑やかになります。

天気予報では1日の傘マークが少し気になりますが、荒れることはなさそうで

安心しています。

初詣、どうぞお待ち申し上げております。

遠石八幡宮HP http://toishi.co.jp/hachiman/lightcase/index.php


遠石八幡宮 初詣情報いろいろ

・結婚式場「遠石会館」では、お正月ブライダルフェアを開催中です。

・「感謝」「絆」の祈願絵馬を授与開始します。 祈願絵馬(5種類)の1月中の
 初穂料一部を東北支援のボランティアに寄付します。

・福島産のお米や東北の銘酒を「干支福みくじ」の景品として購入し、風評被害に
 苦しむ福島を応援しています。

・1日11:00の「奉納神酒鏡開き」では、カップ入りの神酒が配られます。


2011年12月25日

正月準備もいよいよ

今朝は冷え込みました。

小雪も舞いました。

山間部から出勤の職員曰く、奥は4,5センチ積もってたと。


寒い朝の掃除は気合いがいりますが、腕も足も意識して速く動かし、

体を中から温めれば寒さにも負けません。

週明けには寒さも少し和らぐようですが、お正月が穏やかであることを願います。


さて、23日には「しめ縄のかけ替え」を行いました。

今年は、ベテランの指導の元、初奉仕の人達も加わってのしめ縄づくり。

かけ替えながら「まだまだうまく綯えてないなあ」「来年は・・・」という

話しをしながら、21本のしめ縄がかけ替えられました。


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来年は、この方達と神田で「田植祭」「抜穂祭」を行いながら、伊勢の神宮神田で

生まれた「イセヒカリ」とモチ米を収穫し神前に供え、しめ縄も奉納する計画です。


こうして迎春の行事も一つ一つ済んでいきますが、今日の午後は「正月巫女研修会」

を行いました。

今日は、神社のこと、授与品のこと、言葉遣いや着物の着方などの指導を

神社の巫女さんから受けます。


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明日から、35名の巫女さんが2班に分かれて、準備そして初詣の対応にご奉仕

してもらうことになります。

自身の良い経験となってほしいと願うと共に、初詣の参拝者に気持ちよい対応を

お願いしますね。

正月準備もいよいよ大詰めです。

2011年12月24日

坂の上の雲

冬至を越えて、急に寒さが厳しくなってきました。

寒さ対策に注意です。


さて、NHKの「坂の上の雲」も、25日で最終回になりました。

残念ながら、だいぶ見逃してしまいました。

児玉源太郎大将は、高橋英樹さんが演じるので楽しみにしていたのですが。


日露戦争における日本の勝利は世界を驚かせ、日本の近代国家への仲間入りを

認めさせました。

40年足らず前は武士の時代だった日本が、明治の維新から僅かな間に近代国家を

築き、そして大国ロシア軍に勝ったのですから今考えてもすごいことですよね。


その勝利の立役者の一人が、「二〇三高地の戦い」で活躍した児玉源太郎大将。

出身地徳山の「児玉神社」にも祀られています。

放送の効果でしょう、この冬は参拝者が増えているようです。


そして、周南市美術博物館では「児玉源太郎と近代国家への歩み展」が開かれて

います。私も、先日観に行ってきました。

明治維新から日露戦争まで、いくつもの内戦や戦争を経て、日本が植民地支配に

立ち向かうことのできる国家へと歩んできた歴史が紹介されていました。

その歴史を築いてきた原動力は、日本人の武士道や大和魂にあるのではと

改めて感じました。

24年1月15日までの開催ですので、どうぞ足をお運び下さい。


2011年12月18日

ぐるぐるバス&キャンドルガーデン

昨日、日本会議のセミナーに参加のため駅ビルに向かうと、

「ぐるぐるバスのリニューアル出発式」の直前。

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中心市街地の南の核「商店街」と北の核「動物園」を結ぶぐるぐるバスが、

利用者の拡大を目指してリニューアルされました。

親子連れなどの利用増加に期待大ですね。


そしてセミナーと懇親会終了後、PH通りの「キャンドルガーデン」会場へ。

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寒い中でしたが、キャンドルと人の温かさを感じるイベントでした。

街づくりにかかわるボランティアの方々、ほんとにご苦労様でした。


ぺぶるのスタッフのみんなも、ぜんざいやゆず茶を販売に頑張ってました。

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 ピンぼけでごめんなさい


昨年来、街を使ったいろんなイベントが民間主導で活発に開催されるように

なってきました。

イベントなどで会う人会う人から、「こうしたら?」「こうなってほしい!」

といろんな意見を伺います。

これは、街をどうにか良くしたい、いい街になってほしい、という気持を

多くの市民が持っていることですね。

地域への愛情は街にとって貴重な財産、活かしたいですね。

2011年12月15日

セミナーとイベント

師走も、もう半分過ぎました。

様々な出来事がありましたが、今年ももうすぐ終わりますね。

残り少ない今年が無事に終わりますように・・・


さて、17日(土)開催のセミナーとイベントのご案内です。

ぜひぜひお出かけ下さい。


 <平成23年度第5回 日本の誇りセミナー>
  
  「大東亜戦争時の武士道
        ~祖國の盾となったサムライ達の生き様」

  日時 12月17日(土)15:00~17:00
  
  会場 周南市市民交流センター(徳山駅ビル3階)
 
  講師 多久善郎先生(日本会議全国組織本部長)

  会費 2000円(学生1000円) 
  
  主催 日本の誇りセミナー実行委員会・日本会議山口周南支部

  *事前申込なしの当日参加歓迎です
  *元気な日本への復活を目指し先人の生き様を学ぶセミナーです

 
 <キャンドルガーデン2011 in PH通り>
  
  日時 12月17日(土)17:30~20:30

  会場 周南市 PH通り周辺

  主催 キャンドルガーデン2011 in PH通り実行委員会

  内容 http://www.ph-candle.com/

  *街を素敵にしようと、ボランティアを中心に運営されています
  *遠石会館サポートの「ぺぶる」も、スタッフとして参加しています
  
  
このセミナーとイベント、何の繋がりもないようですが、

目指すところに共通点があるような気がしました。

「みんなに元気や希望を持ってほしい」ということに。


もちろん私は、両方にはしごします。

 


2011年12月14日

すすはらい

13日、御煤納(おすすおさめ)を行いました。


所謂「すすはらい」ですが、白い装束を着けて神事として行います。

1年の煤を払い、お清めし、お正月の参拝者をお迎えする準備も、

いよいよこれから本格的になってきます。

昔から13日が煤払いの日とされていたようで、この日を「正月事始めの日」」

とも呼んだようです。

 山口新聞ニュース
 http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2011/1214/6p.html 


「すすはらい」は、今のご家庭では「年末の大掃除」。

そろそろ大掃除も計画的に開始される頃ではないでしょうか?

実は、大掃除は単に年末に家を掃除するということだけではありません。

本来はお正月、家に「歳神様」をお迎えするための行事なのです。

玄関の門松やしめ飾りも、床の間の鏡餅も、豊作や幸福をもたらす歳神様を

迎えるためのものなのです。


家の中がきたないと、人間同様、歳神様だってきっと入りたくないでしょう。

大掃除、ほんとに大変ですが、歳神様を迎えて家に幸福が訪れるよう願って、

がんばりましょう!

2011年12月13日

万年筆

昨日はお休みで、メインは病院回り。

まず、K歯科で歯のメンテをしてもらい、Y内科でインフルエンザの予防注射。

そして、もう2カ所の病院を回って、血圧の薬とアレルギーの薬をもらう。

年末年始に薬が切れないように。結構薬漬けです。


朝、家で年賀状データーの整理をしつつ聞いていたラジオから

「クリスマスプレゼントに、モンブランの万年筆は?」という話しが・・・


実は最近、「モンブラン マイスターシュテュック 146」という

万年筆を使い始めました。

新品ではないんですが、メンテナンスしたばかりでピカピカです。

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手紙などはボールペンでなく万年筆で書くのがいいとわかっていても、

最近のボールペンの書きやすさは格別で、万年筆を持つこともなく・・・


しかし、ある方のブログにかっこいい万年筆の写真が載っていたので、

引き出しの中の万年筆を引っ張り出して久しぶりに使ったところ、

やはり味わいがあるなあ~と再認識。

でも、机の中の万年筆は、どれもインクが漏れたり書きにくい状態。


そこで、そういえば父も最近は万年筆を使ってないのではないかと思いつき、

確認してみたら、吸入式のモンブランが3本あるが調子が悪いので使っていないと。

もったいないから使いたいと言うと、じゃあ2本を修理に出そうということになり、

先日分解掃除を受けて帰ってきました。


その2本は、モンブランの中でも80年くらい前から変わらない定番モデルの

149と146というモデルで、149は父が使い、146は私の手に。

父曰く、この149は祖父が頂いたもので、146は父が頂いたものだと。


万年筆とは、大事に使えば万年使えるという意味だそうですが、

この2本も、二代に亘って使うことになりました。

機械式時計と一緒で手入れにはお金がかかりますが、きちんと手入れすれば

長~く使えるんですね。

そして、使わないと調子が悪くなるので使い続けなければいけない。


吸入式万年筆は初めてですが、めんどくさいこの吸入作業に、

なぜか万年筆を使うという実感がわいてきます。

大事に使い続けたいと思います。

2011年12月11日

オレンジ色の月

昨晩の「皆既月食」はきれいでしたねえ。

きれいな星空の中、神秘的なオレンジ色の月でした。

撮影を試みましたが、私の安カメラではやっぱり無理でした。

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月と餅つきは何となく繋がりがありますが、今日は地元自治会の「餅つき」が、

当宮御旅所側の駐車場でありました。

2年前まで、地元自治会の活動が衰退気味だったところ、女性会長さん就任以来

活気が出て、昨年から師走の「餅つき」が始まりました。

お年寄りにも配るそうですが、自治会のふれあいって、いいものですね。

わが家ではご近所づきあいは家内任せで、最近ではここで育った私よりもご近所を

よく知っていると思います。


神社では、「山口県よさこい連絡協議会」の参拝がありました。

県内のよさこいチームが集まって、参拝と奉納演舞、そして会館で忘年会を。

拝殿で元気のよい演舞を奉納してくれましたが、写真取り損ねてしまいました。

その中にJC時代の後輩がいましたが、JCが縁でよさこいと出会い、今でも

続いてお世話している姿を見て感心しました。続けること、素晴らしいですね。


そして今晩は、わが家の祖先祭り。

わが家では正月に集まることが出来ないからか、なぜか師走に。

近い親戚が集まり、1年の感謝の心でご祖先様のお祭りを奉仕します。

お陰様で、わが家も無事に1年を過ごせそうです。

2011年12月08日

開戦70年

大東亜戦争開戦の昭和16年12月8日より、今年で70年を迎えました。

今の日本が平和過ぎてずいぶん昔のような気になりますが、考えてみると

70年前って、そんなに大昔の事じゃあないですよね。


「日本だけが悪いことをした戦争」という、バランスを欠いた歴史認識の呪縛から

未だ抜け出せない日本ですが、あの戦争が仕掛けられた戦争であり、自存自衛の

戦争であったことを、今や多くの日本人も知る時代となりました。


日本国政府も、東京裁判史観の呪縛、近隣諸国の圧力に屈せず、毅然として日本の

名誉回復に向かってほしいと願いますが、現政治体勢では望むのも無理といった

ところでしょうか。


70年前の開戦の日、昭和天皇が発せられた『開戦の詔』の中には、

  東亜安定に関する帝国積年の努力は悉く水泡に帰し、  
  帝国の存立亦正に危殆に瀕せり。事既に此に至る。
  帝国は今や自存自衛の為、蹶然起つて一切の障礙を破砕するの外なきなり。

と、わが国が開戦やむなきに至った理由が「自存自衛」にあることが明確に

宣言されています。


「自存自衛」の戦いについては、占領軍司令官のマッカーサーが、帰国した後の

公式の場で、東京裁判について証言した言葉の中でも明らかになっています。

  「日本が戦争に突入した目的は、主として自存自衛(セキュリティー)のために
   余儀なきものであった」


経済封鎖によってわが国は追い込まれ、犠牲を伴うことは判りつつも、

戦って国土、国民を守る道を選ばざるを得なかったのです。

いや、尊い命を捧げても戦って下さったそのお陰で、植民地と奴隷になることなく

今の日本が存在していると言えるのです。


こうした日を契機に、日本人同志が正しい歴史認識を確かめ合い、先人達への感謝と

日本人としての誇りを語り伝えていかなければならない、そう思います。

2011年12月06日

神宮新穀感謝祭

伊勢の神宮へ行ってきました。

伊勢神宮崇敬会が主催する「神宮新穀感謝祭」というお祭りへのお参りで、

全国から多くの参拝団が伊勢に。

都道府県別に参拝日が指定されていて、山口県は5日でした。

例年山口県からの参拝団が少ないので、この度は神社庁の研修として神職13名で

参加してきました。


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 5日朝、外宮(げぐう)火除橋前に集合。
 外宮の参道を進む。朝の神域は凛として澄んだ空気。
 

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 衣食住を司る豊受大神(とようけおおかみ)を祀るのが外宮。
 外宮の御正宮にて御垣内特別参拝。玉垣の中に進んでの参拝です。


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 内宮(ないぐう)に架かる宇治橋の前に掲げられた幟。


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 例年冬至の頃には宇治橋の真上から陽が昇るんだそうです。(不思議)


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 五十鈴川の御手洗場(みたらし)の水面には紅葉が赤く映っていました。


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 皇祖天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀る内宮の御正宮へ。 
 内宮の御正宮にて御垣内特別参拝。今年一年の感謝の気持でお参り。


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 25年秋の遷宮(せんぐう)に向けて準備も着々と進んでいました。
 

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 内宮神楽殿で御神楽が奉納されました。雅やかな時間が流れます。
 神楽殿の前に奉納の立派な菊。一本の木からこんなにも咲いていました。


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 新しくなった参集殿で式典。200名以上が出席で、式典後に直会。
 こんな直会のセットを戴きました。帰りの新幹線で戴きました。


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 平日ながら門前のおはらい町は結構賑わっていました。さすがですね。


神宮では現在、式年遷宮(しきねんせんぐう)という日本最大で最高のお祭りが

進行中で、平成25年の秋にはそのくらいマックスとして、神宝のすべてまでを

新しくした社殿に神様にお遷り戴く神事が行われます。


こうしたお祭りの関係もあって、ここ数年来神宮へのお参りが増えていると、

神宮の神主さんがお話しされていましたが、いよいよこれから遷宮の大きな行事が

行われることを考えると、どんどん増えていくことでしょう。


皇祖神であり、太陽神であり、日本で最も尊い神である「天照大御神」さまを祀る

伊勢の神宮は、日本の神様の代表であり、国民すべての守護神と言えます。

神宮の神域を訪れれば、そのご存在の大きさを肌で感じられると思います。

お参りされたことのない方は、ぜひぜひお参りを。

2011年12月01日

大絵馬のかけ替え

いよいよ師走に入りました。

12月1日は、恒例の大絵馬のかけ替えを行いました。

今年で28回目の奉納になります。

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1年間掲げられた白いうさぎの絵馬から、来年の青龍の絵馬へとバトンタッチ。

来年は良いことのたくさんある年にと願いました。


遠石会館ホームページ「スタッフぶろぐ」にも今日の模様が
http://www.toishi.co.jp/blog_staff/2011/12/01/


さて、干支(えと)は、十干と十二支の組合せで、60通りあります。

来年の干支は「壬辰」(みずのえたつ)です。

「壬」の文字にははらむ、「辰」の文字にはふるうという意味があり、

「新しい力が生まれて活発になる年」とも予想できそうですね。


大絵馬の図柄も、天を駆け昇り玉をつかむ躍動感ある青龍の姿にしました。

力強く、良いことがつかみ取れる年になるといいと思います。


そして、前途多難な今の日本、被災地では震災後初めてのお正月ということで、

「がんばろう、日本!」のメッセージも掲げました!

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初詣や参拝の折に、被災地へ思いを寄せて頂いたり、元気を出していこうという

気持になって頂ければと願っています。


さらに、新春より授与品に「感謝絵馬」と「絆絵馬」が登場します。

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感謝の心を大切にしてほしい、たくさんの人との絆を大事にしてほしい、

という思いでつくりました。

特に、絆の大切さは被災地の皆さんから教えてもらったメッセージでもあり、

1月中に祈願絵馬を奉納された初穂料の一部を、被災地ボランティア活動に

支援することとしました。


これから新年を迎えるにあたり、誰もが「来年はいい年に」と願っておられること

でしょう。

来年こそは、国民の不安が少しでも小さくなり、この国の行く先に明るい希望が

感じられるような年となってほしいと願うばかりです。