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秋祭りと台風

今年は台風の気配が少なくて安心していましたが、

いよいよ台風16号が近づきつつあります。

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「二百十日」とか「二百二十日」とか、立春から数えてこの頃には、

作物の風害に気をつけるようにと昔から伝えられ、その前には各地で

「風鎮祭」が行われます。


今でもちょうどこの頃、台風がよく来ますよね。

昔の人の知恵って、やっぱりすごいですねえ。


当宮では、例年この頃がちょうど秋祭りの時期に重なってしまいます。

15日の「本殿祭」、17日の「御神幸祭」の天候が心配です。

「御神幸」は、敬老の日と決めていますが、石段を上り下りしますので、

雨天の場合は中止となってしまいます。


八幡宮のお祭りは、古来旧暦8月15日の中秋に行われていた関係から

全国的に今は9月15日に行われる神社が多いのですが、

昔から、中秋の名月はなかなか拝めない、とも言われますから、

昔から八幡宮のお祭りは天気に悩まされて来たんでしょう。


神主さんも、晴天を祈りながら、祭りの準備に汗を流しております。


御神幸祭のある17日の午後3時からは、赤ちゃんの成長を祈る「赤子参り」を

行います。一歳前後のお子さんとぜひお参り下さい。


  遠石八幡宮HP http://toishi.co.jp/hachiman/lightcase/index.php