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2013年02月16日

「祈りの灯」へメッセージを

来月には、東日本大震災から2年を迎えます。


未だ仮設住宅や避難地で暮らされるなど、多くの方が不自由な生活の中を頑張って

おられる事と存じます。

復興には時間を要する問題もあるのだとは思いますが、心情的に一日も早く復興が

進むことを願わずにはおれません。


とりわけ天皇皇后両陛下は、被災地の皆さんへ深くお心を寄せ続けておられます。

我々国民も、同様に被災地の皆さんへ心を寄せ続けたいものです。


さて、震災後2年目の3月11日には、国中で復興が祈られることと思います。

当宮においても下記にて「東日本大震災復興祈願祭」を行います。


 3月10日(日) 終日    「東北支援品の販売」
          
          18:00   「祈りの灯」点灯

          19:00   「東北支援ライブ」

 
   11日(月) 14:30   「震災復興祈願祭」

          終了後    「絆絵馬」奉納


これらは、遠石会館がサポートする「ぺぶる」と共同で行う行事です。

節分祭でも「東北支援品の販売」が行われ、たくさんのご協力を頂きました。

心から感謝申し上げます。


現在、神社の授与所で「祈りの灯」に灯す復興へのメッセージを募集中です。

神社へお参りの際、どうぞご記入頂ければと存じます。

また、メールでお送り頂いても神職が代筆しますのでお申し込み下さい。

メールの場合、遠石八幡宮HPのお問い合せからどうぞ。
 http://www.toishi.co.jp/hachiman/form/index.html


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この写真はキャンドルナイトの様子ですが、このように御神前に「祈りの灯」を

灯し、みんなで復興を祈願したいと思います。


2013年02月11日

日の丸

今日は、寒さも和らぎ穏やかな「建国記念の日」となりました。


わが国は建国以来、今年で2673年。

国民が初代神武天皇即位の建国を偲び、先人達の尊い努力に感謝し、

国を愛する心を養う日です。


当宮での「建国祭」は、午前9時より斎行。

神社からご案内した方々は本殿内に、地元遠石地区の皆さんは本殿前に、

それぞれ参列して行いました。

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 祭典後の地区の皆さんへ宮司挨拶


祭典参列の後、地区主催の歴史ウオークラリーの出発が当宮となっています。

有難いことで、今年も出発前にお話しをさせて頂きました。

日本のことを語るのに、建国記念日はとてもふさわしい日ですからね。


今年は「日の丸」についてお話ししました。

「日の丸」に誇りを持ってほしい気持、子供達に伝わったかなあ?


「日の丸の歴史」

  日の丸は、平安時代末期源平合戦の頃に登場し、後に貿易のための
  船の旗に使われるようになりました。
  その後、幕末に「船印」「国標」と定められ、明治政府によって「国旗」
  として定められました。


「日の丸の意味」

  日の丸の「赤」は太陽、「白」は純粋な心を表します。
  「日出づる国」「日の本の国」の象徴を表現しています。
  太陽の恵みに感謝してきた日本人の精神文化も表しています。
  

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 白地に赤く 日の丸染めて  ああ美しい 日本の旗は
 

2013年02月09日

JAZZY JAZZ LIVE

先日上京した6日は、小雪が舞う真冬のような天気。

翌7日は、一変して上着を手に持って歩く程の陽気。

気温の変化がとても激しいのにびっくり。


しかし、境内では少しずつ春を感じられるようになってきました。

遠石会館の玄関にも、大きなお雛様が飾られました。

明るい色の洋服がとても素敵に感じるようにもなりました。

春が近づいてますね。


さて、遠石会館がサポートしている女性サークル「ぺぶる」が、

今年の3月3日で10周年を迎えます。

女性達の輝きを応援する情報発信やイベントなどを主催し、登録会員も600名を

越えるまでになりました。

これもボランティアスタッフと多くの方々に協力して頂いたお陰です。

  ぺぶる情報サイト http://www.1014.jp/pc/index.html


そこで、10周年記念イベントとしてジャズライブを行うこととなりました。

ひな祭りの夜、ちょっと大人なジャジーな一時を楽しんで下さい。


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 チケット前売り3000円(ワンドリンク付)で、遠石会館ほかで販売中です。

2013年02月01日

節分の厄除け

2月3日は節分祭。

四季の移り変わりも春が始まりで、節分は立春の前日。

いよいよ春を迎えるので、災厄を祓い、幸福を願います。


この時期によくあるご質問に、

「厄年以外では厄除けはしないのですか?」

「いつまでに厄除けはしないといけないのですか?」

というのがあります。


災厄に遭いやすい厄年の人はもちろんですが、無事を願って毎年厄除けをされる

のは良き心がけですし、家族全員の無事を願って家内安全を祈願される方も多く

お参りになります。

こうした厄除けのお祓いは、立春前の節分に行うのが良いとされますが、1月か

2月にされれば十分大丈夫です。

ただし、厄年は数え年ですので、誕生日に関係なく正月から厄年に入りますので、

ご注意下さい。


厄年、厄祓い、節分祭の行事についてはこちらの案内をご覧下さい。

遠石八幡宮節分祭のお知らせ http://toishi.co.jp/hachiman/lightcase/index.php


当宮の豆まき神事には、赤鬼と青鬼が登場します。

災厄の象徴である「鬼」は、丑寅の方角「鬼門」から侵入すると言われるため、

牛の角に虎のパンツが正装です。

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今日1日の午後は、毎年ですが近くの保育園に出張して、悪い子がいないか、

探しに行くんですよ。

毎年泣く子がいるようでかわいそうですが、最後はみんなで鬼を退治して、

その後は仲良くなって鬼さんにたくさん質問をするそうです。


節分行事も大切に伝えていきたい日本文化ですね。