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2013年07月28日

神鳴りの下で夏祭り

昨日の夕方は、街の夏祭り。

第40回徳山夏祭りの神輿御渡奉仕。

今年も、遠石八幡宮の神輿が市の中心部、平和通りを御渡しました。

今年は「阿波踊り」も登場して、いい盛り上がりでした。


そして今日は、島の夏祭り。

粭島、貴船神社の夏祭りです。

市内には大雨・雷警報が出ていて心配しましたが、神様のご加護ですねえ、

神輿が出る頃には雨が上がり、神社に帰るまで降りませんでした。


20年以上祭りに来ますが、祭りの日が雨となったのは初めてでした。

しかし、例年通り、神輿が海を渡ることができました。

きっと今年も、豊漁が期待できるでしょう。


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神輿が海を渡る間、頭の上で“神鳴り”(雷)が何度も、ゴロゴロ!ゴロゴロ!と。

まさに、天の神様が雨を降らせるのを我慢して鳴いている、そんな風に聞こえました。


島にとって祭りの日は、一年で一番賑やかな日。

この日のために帰ってきた若者もいる、

この日のために老いも若きもみんなが集まっている、

どんな雨でも祭りをする、神輿を出す。


そんな氏子たちの熱意が、天の神様に通じたんだと思います。

2013年07月27日

藤園将軍騎馬像

この度、神奈川県箱根神社にご縁のある方から、

所有の児玉源太郎大将のブロンズ像を、ぜひゆかりの地で保存してほしい。

ついては児玉神社に奉納したいのだが、というお申し出がありました。


その後電話で打合せをし、神奈川県からブロンズ像が届き、

23日の「御祭神命日祭」の神前で奉納式を執り行いました。


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「藤園将軍」と銘があるので間違いなく児玉源太郎将軍の騎馬像です。


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作者は、作風から大熊氏廣氏であろうということ。

精巧且つ風格の漂う立派な騎馬像です。


  大熊 氏廣  おおくま うじひろ

  安政3年~昭和9年。武蔵国足立郡(埼玉県鳩ヶ谷市)生まれ。
  明治21年に渡欧し、明治26年には靖国神社に大村益次郎像を建立。
  近代日本におけるブロンズ記念像の先駆者である。


児玉源太郎大将生誕の地、徳山の財産として末永く保存するとともに、

周南市美術博物館とも相談しながら活用してまいりたいと存じます。

2013年07月24日

国民の期待

参議院選挙は、新聞見出しの通り

「自民党圧勝」「衆参ねじれ解消」という結果になりました。

いよいよこれから、安倍政権の実力、自民党の実行力が問われます。

自民党を支持した多くの国民の期待を裏切らないよう、しっかりと国家の舵取りを

お願いしたいものです。


全国区において神社界が応援した「ありむら治子候補」に対しても、

温かいご支援を賜り有り難うございました。

全国で191,343票という多くの支持を頂き、3期目の国会に立てるように

なりました。

挑戦する保守政治家、実行力ある中堅議員として、政治信念を貫き通し、

支持を頂いた皆さんの期待に応えてくれるものと固く信じています。


選挙も大事ですが、国民にとっては選挙の後の方が大事。

この度の選挙によって選ばれ、日本の将来、国民の幸せを託された議員の皆さん。

国民の期待に背かないよう、国民の代表として恥ずかしくないよう、

どうぞしっかり頼みますよ。

2013年07月20日

国登録有形文化財

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遠石八幡宮の 「本殿」 「幣殿」 「拝殿」 「神饌所」 「祭器庫」 「透塀」

「神門および袖塀」 「手水舎」 の8件が、国の文化審議会の答申により、

国登録有形文化財となる見通しになりました。


昭和11年の本殿焼失による再建という一大事業に、多くの先人の赤誠と努力があって

現在の社殿が整備されました。

その歴史は、「造営誌」というアルバムに綴られています。


当時の方々が、後世に立派な神社を遺そうと努力された功績に対し、改めて感謝と

敬意が深まります。

当時奔走した直隆宮司、直久宮司の墓前にも近日中に報告しようと思います。


今後は、国からお墨付きを頂いた「地域の財産」を、代々受け継いでいけるよう

神社の護持運営に一層努力し、地域の皆さんがさらに誇りと愛情を感じられる神社に

していきたいと思います。

2013年07月16日

ありむら治子候補の街宣車来る

参議院選挙もいよいよ後半戦となりました。


全国神社界が応援するありむら治子候補の街宣車が、15日には

山口県に入ってきました。


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岩国市から下関市へ県内数カ所で街宣を行う予定で、遠石八幡宮の一の鳥居前でも、

街頭演説が行われました。


応援弁士として、神社界からまず私、次に高村正彦副総裁の秘書高村正大氏、

そして県酒造組合会長の原田 茂氏が、それぞれマイクを持ちました。


酒造組合や保育連盟なども、ありむら候補を全国的に支援しています。


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タレント議員は別として・・・

「全国区は残酷区」とも言われるように、全国区比例代表の候補者は、名前を知って

もらうために全国を飛び回らなければなりません。

特にこの暑い夏場、大変だと思います。


ありむら治子候補も、西日本隊・東日本隊の2台の街宣車とは別に、

日夜全国各地を飛び回っているそうです。


あなたの街で、ありむら治子候補、またはこの街宣車を目にされましたなら、

ぜひとも激励の声をかけてあげて下さい、手を振ってあげて下さい。

よろしくお願いします。

   
    ありむら治子フェイスブック https://www.facebook.com/haruko.arimura

2013年07月09日

七夕の願いが叶いますように

山口県も、早い梅雨明けを迎えてしまいました。

毎日天気予報を見るだけで、気力が下がってしまうような気温。


さて、七夕の日の様子をご報告します。

7月1日~7日まで、本殿の前に笹を設置しました。

参拝の方々に願い事を書いた短冊を奉納していただきました。


願い事の中で目に留まったのが、自分のことより家族や親しい人の健康や、

世の中の平和を願う短冊が、思った以上に多かったことでした。

奉納された方々の心に、こちらの心も洗われました。

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この日遠石会館では七夕合コンの開催。

独身の善男11名善女11名が、儀式殿において「七夕良縁祈願祭」に参列。

願いが叶う日のご利益を願って、良縁をお祈りしました。


儀式殿には笹と天の川をイメージしたキャンドルを設置しました。

男女とも、素敵な方ばかりだったので、いいカップルの誕生は間違いなし!

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2013年07月05日

参議院選挙

いよいよ参議院選挙が始まりました。


現在日本は、様々な政治課題を抱えています。

その課題は、国民の生活や将来に直結するものばかり、

また、日本の進路を左右する重要なものばかりです。


こうした課題を解決するためには、将来に向けた確固たる進路を示し、

国内の反対勢力にも屈しない、外国の強硬姿勢にも揺るがない、

そんな政権、政府が求められるのではないでしょうか。


その近道は、安倍政権をさらに安定した、さらに強固なものにすることに

他なりません。

今回の参議院選は、国民の意志で、日本に決断力と実行力のある政治を生み出す

チャンスです!


この大切な参議院選で、われわれ全国の神社関係者は、比例代表(全国区)において、

ありむら治子候補の決断力と実行力に信頼と期待を寄せています。


ありむら治子候補は、

「神道の精神を国政に 日本の心を政策に」を信条に、

挑戦する保守として「歴史の評価に堪えうる政治」を志す、

日本の未来に、安倍政権の実行力に、なくてはならない政治家の一人です。


われわれ神社界が、ありむら治子候補を応援するのは、

日本が日本であり続けるよう、日本の心や伝統を大切にする政治家を国会に、

という、ただ一点だけの純粋な理由です。


どうぞ、あなたの力を、あなたの一票を、ありむら治子候補に与えて下さい。

比例代表(全国区)、2枚目の投票用紙には、ありむら治子 と

個人名での投票をぜひお願いします。


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2013年07月03日

特級昇進を祝う会

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 祝辞を述べられる神社本庁田中総長様  


大先輩の神職身分特級昇進をお祝いする祝賀会が、山口市で開催されました。

185名が出席されたこの祝賀会で、不肖私が進行役を務めました。


大先輩にとって最高の晴れ舞台であり、神社界の重鎮が多数ご出席。

失敗、失礼の無いよう緊張の中でしたが、祝賀会は無事終了しました。


原稿で一番噛みそうだったのが、鏡開きで紹介する「永山本家酒造場」。

鏡開きの乾杯酒が、永山本家酒造場の銘酒「男山」だったからです。

“しゅぞうじょう” どうです? 言いにくくないですか?

本番では、ギリギリセーフでした。


祝賀会は、大先輩ご夫妻のお人柄からでしょう。

祝宴になってからは、本当に和やかな雰囲気の祝賀会でした。

会場の皆さんがみんな笑顔だったような気がします。


司会席で、ご来賓からの祝辞や、大先輩からの謝辞を拝聴しながら感じたのは、

素晴らしい先輩を持つことは、後輩にとって大変幸せな事だなあ、ということでした。

大先輩のような立派な神職にはなれなくとも、その足跡から学ぶことは沢山ある。

そう思いました。


ご参考までに・・・

神職には、その経験や功績によって神社本庁より「身分」が与えられます。

身分は、四級・三級・二級・二級上・一級・特級と、6つに区別されています。

特級は「最高位」であり、神職の中でも数少ない存在です。

現在、山口県内で身分が特級の神職は3名です。

因みに私は、現在二級にございます。