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2013年12月27日

安倍首相靖国神社参拝!

                  安倍内閣総理大臣の談話 


                  ~ 恒久平和への誓い ~


                                           平成25年12月26日


 本日、靖国神社に参拝し、国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀悼の誠を

捧げるとともに、尊崇の念を表し、御霊安らかなれとご冥福をお祈りしました。また、戦争で亡くなら

れ、靖国神社に合祀されない国内、及び諸外国の人々を慰霊する鎮霊社にも、参拝いたしました。

御英霊に対して手を合わせながら、現在、日本が平和であることのありがたさを噛みしめました。

 今の日本の平和と繁栄は、今を生きる人だけで成り立っているわけではありません。愛する妻や

子どもたちの幸せを祈り、育ててくれた父や母を思いながら、戦場に倒れたたくさんの方々。その

尊い犠牲の上に、私たちの平和と繁栄があります。

 今日は、そのことに改めて思いを致し、心からの敬意と感謝の念を持って、参拝いたしました。

 日本は、二度と戦争を起こしてはならない。私は、過去への痛切な反省の上に立って、そう考えて

います。戦争犠牲者の方々の御霊を前に、今後とも不戦の誓いを堅持していく決意を、新たにして

まいりました。

 同時に、二度と戦争の惨禍に苦しむことが無い時代をつくらなければならない。アジアの友人、

世界の友人と共に、世界全体の平和の実現を考える国でありたいと、誓ってまいりました。

 日本は、戦後68年間にわたり、自由で民主的な国をつくり、ひたすらに平和の道を邁進してきまし

た。今後もこの姿勢を貫くことに一点の曇りもありません。世界の平和と安定、そして繁栄のために、

国際協調の下、今後その責任を果たしてまいります。

 靖国神社への参拝については、残念ながら、政治問題、外交問題化している現実があります。

 靖国参拝については、戦犯を崇拝するものだと批判する人がいますが、私が安倍政権の発足した

今日この日に参拝したのは、御英霊に、政権一年の歩みと、二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむ

ことの無い時代を創るとの決意を、お伝えするためです。

 中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは、全くありません。靖国神社に参拝した歴代の首相

がそうであった様に、人格を尊重し、自由と民主主義を守り、中国、韓国に対して敬意を持って友好

関係を築いていきたいと願っています。

 国民の皆さんの御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。


                                   以上、首相官邸ホームページより


首相の平和と戦没者に対する真摯な気持ちが強く伝わってくる談話です。

平和な世界を願っておられる靖国の御霊たちも、安らかに喜んでおられることでしょう。


首相の参拝を待ち望んでいた多くの国民は、首相の決断と行動を支持するでしょう。

安倍首相の気持ちを理解する国民もきっと大多数でしょう。

声は上げなくとも。


ずっと長い間、国民は不満を感じてきました。

国の指導者が戦没者に対し感謝と不戦の誓いを捧げる、という当たり前のことが

外交カードに使われ、平和国家を貫いてきた日本が、軍国主義と批判される。

そして、一国の首相の行先にまでいちいち注文を付けられる内政干渉に。


この状況をどうにかしてほしいと、国民は切望してきました。

靖国神社参拝という国のリーダーとしての崇高な行為を外交問題とさせないためにも

今後も参拝を続けてほしいと願います。


そして、中韓両国との関係悪化に油を注がないように、国民の不安を掻き立てないように、

日本のマスコミが冷静に報道してくれることを強く願いたいものです。


2013年12月23日

天皇陛下傘寿に

今日、12月23日は、天皇陛下の御誕生日。

御歳80才、傘寿をお迎えになられました。


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全国の神社では、陛下のご長寿と大御代の長久とを祈る「天長祭」が行われます。

当宮においても、午前8時より斎行。君が代を斉唱し、聖寿の万歳を捧げました。


テレビや新聞では、お誕生日に際しての記者会見で述べられた陛下のお言葉が報道されました。

その中で、皇后陛下とのことに次のように触れられています。


   天皇という立場にあることは,孤独とも思えるものですが,私は結婚により,

   私が大切にしたいと思うものを共に大切に思ってくれる伴侶を得ました。

   皇后が常に私の立場を尊重しつつ寄り添ってくれたことに安らぎを覚え,

   これまで天皇の役割を果たそうと努力できたことを幸せだったと思っています。


両陛下のご夫婦としての歩みは、国民に多くの幸せと導きを与えて下さっていますが、

このお言葉も、日本中の夫婦の胸に響いたのではないかと思います。


    大切に思うものを共に大切に思ってくれたこと

    立場を尊重しつつ寄り添ってくれたこと

天皇陛下は、それが安らぎであり励みであったと、皇后陛下へ感謝しておられるのです。


折しも今日、遠石会館では、結婚1周年を迎えられたご夫婦を招いての恒例行事

「紙婚式のつどい」が開催されました。 

約1年ぶりに神様の前に、夫婦そろって21組の夫婦にお参りいただきました。


今日この日ということもあって、お参りの後で、天皇陛下のこのお言葉について、

新婚さんたちにご紹介しました。

お互いがこうした気持ちを持つように努め、末永く幸せで良い家庭を築いていってほしい、

という願いを込めて。

これから、1年1年、夫婦としての年輪を重ねていってくださいね。

目指せ「金婚式」!

2013年12月15日

3月のお伊勢参り

今年もあと半月。

13日には本殿の祓い清め「すす納め神事」を行い、

21日には社殿各所の「しめ縄の掛け替え」を行います。

初詣の準備もいよいよ本格的になってきました。


そして、年賀状のことも心配になってきている今日この頃であります。


さて、伊勢の神宮では、神様が新しい社殿に遷られて初めてのお正月を迎えられます。

今年、1年間に1300万人以上という過去最高の参拝者数を数えた神宮。

このお正月の初詣は、それはそれは大変な参拝者となるのではないでしょうか。


そのお伊勢さんに、明年3月にお参りする旅行を計画いたしました。

新宮が白く輝く姿をご覧いただきたいということに合わせて、外宮の御正宮旧社殿が

明年3月末まで拝観できるということもあり、この機会にぜひご案内しようという企画です。


初めての方も、何度目かの方も、お伊勢さんを満喫できる濃い内容の日程です。

12月16日より、JTB徳山支店で募集を開始しましたので、お知らせいたします。


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    遠石八幡宮神職さんがご案内する 「伊勢神宮特別参拝の旅」

       
       平成26年 3月8日(土)・9日(日) 一泊二日


       徳山駅 ⇔ 新大阪駅   新幹線利用
       新大阪 ⇔ 伊勢市内   貸し切りバス利用

       募集人員  40名

       旅行代金  49,800円 (お一人様)

       主な日程  外宮 御垣内特別参拝・旧社殿特別拝観、せんぐう館見学

               別宮 伊勢周辺の11社まいり

               内宮 御垣内特別参拝、御神楽奉納

  
       お問い合わせ・お申込みは、

       JTB中四国徳山支店  TEL 0834-22-0808 まで。


2013年12月12日

万倉にて

11日、12日、宇部市万倉に鎮座の「宮尾八幡宮」にお邪魔してきました。

宮司様からのご依頼により、新嘗祭の後で拙い講演をさせていただいてきました。


山口県にはお祭りの後で講演を聞く伝統があり、今でも講演を行う神社が数多くあります。

よって、私のような者にもお声がかかるのですが・・・

こうした「神道講演」に出かけるのは、初舞台。

梅沢富美男の「夢芝居」のように、 ♪ 稽古不足を~ 幕は待~たない ♪ のであります。


河本宮司様が斎主、お嬢様の禰宜様が副斎主、私が講師、の3人一座の旅。

11日は兼務神社の「広矛神社」と「加茂神社」で、お祭りと講演。

12日は本務神社の「宮尾八幡宮」で、お祭りと講演。


宮司様とお嬢様の息の合った祭典奉仕。

集まられた氏子の皆さんの温かい眼差し、雰囲気。

おにぎり、お汁、ぜんざいなど、手作りの直会。

そして、宮司様ご家族のおもてなし。


寒い日のお祭りでしたが、心温まる万倉の旅でした。


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  宮尾八幡宮

  奥が本殿、手前が拝殿。
  神道講演を行う伝統があるので、拝殿が大きくつくられています。
  境内も、宮司さんのご熱意で、きれいに整えられていました。

2013年12月07日

なしをへぬまに

師走というのに、2日からお江戸でした。

例年11月の会議が今年は12月。

代々木の「神社本庁」にて、2日間にわたる会議です。


二日目の朝、会議の前に「明治神宮」へ参拝しました。

朝の代々木の杜、気持ちいいですねえ。

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社頭に、「まごころ 十二月」という栞があり、頂いて帰りました。

その中の明治天皇御製に、


     おもふこと なしをへぬまに あらたまの

                       年はくれにも なりにけるかな


     ああしよう、こうしようと思っていたことをなし終えないうちに、

     今年もはや年の暮れになってしまいました。


明治の帝でも、我々のように、このようなお心持になられるのかと、少し安堵しつつも、

毎年のことながら反省することしきり。


ああ今年も、あれもこれもなし終へぬまに、残り3週間ばかりとなりにける、であります。