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2014年01月24日

もうすぐ立春

大寒を過ぎ、「行く」1月も後半となりました。

もうすぐ節分、そして立春を迎えます。

寒い中ですが、立春という声を聞くようになるだけで、春の気配を感じますね。


二十四節気は、春分点を基準とした太陽の動きを24等分したものということですが、

季節を感じるのに本当によくできたものだと思います。


さて、立春をはさんでの、これからの行事のご案内です。


遠石会館では、

 1月26日(日)  「新春ブライダルフェア」

 2月 8日(土)・9日(日)  「成人式振袖展示予約会」

  遠石会館ホームページ http://toishi1014.com/event/


今年のご婚礼をお考えの方、来年の成人式を迎えられる方、どうぞお気軽にご来場ください。

予約が必要なものもございます。ぜひお問い合わせください。


遠石八幡宮では、

 2月 3日(月)  「節分祭」

 2月11日(祝)  「建国祭」

  遠石八幡宮ホームページ http://toishi.co.jp/hachiman/lightcase/index.php


節分祭では、厄除ぜんざいの無料接待や豆まき神事もあります。

建国祭では、国旗をご希望の方に無料授与もしております。

どうぞ、お越しくださいませ。


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       節分は厄を祓い、春を迎える行事。 「福豆」授与は、1月25日から始めます。

2014年01月20日

寄贈式

昨年7月、神奈川県の常盤様より、「ゆかりの地で保存頂きたい」というお申し出で、

児玉神社に奉納頂いた「児玉源太郎騎馬像」。

立派なブロンズ像なので周南市美術館に相談し専門家に調査頂いたところ、銘はないが

近代彫刻の先駆者大熊氏広氏の作品でほぼ間違いなく、、明治後期から大正初期に造られた

ものであろうと解りました。


よって、神社の奥に閉まっておくよりは、広く皆様にご覧頂くことが奉納者のご意向に叶い、

神社としてもご祭神の顕彰になることから、本日、児玉神社より周南市に寄贈をいたしました。

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               児玉源太郎騎馬像  伝 大熊氏広作

          周南市美術博物館で、黒神宮司より木村市長へ寄贈


ブロンズ像の台座正面には、「不滅而生 不亡而壽」との文字が刻んであります。

これは、児玉大将の生き様や功績が永遠に伝わることを願う、という意味にもとれます。

木村市長からも、「美術博物館で今後展示の機会をつくり、多くの方にご覧頂き顕彰したい」、

との言葉を頂きました。


この凛々しい姿のブロンズ像が、児玉源太郎大将の偉業を知る、伝える一つの切っ掛けと

なってくれることを切に願う次第です。


2014年01月16日

ぺぶる三社参り

新年恒例の「ぺぶる三社参り」。

今年は初県外。 広島県廿日市市へ。

妹背の滝で有名な「大頭神社」(おおがしらじんじゃ)と、

安芸の宮島・国宝の「厳島神社」(いつくしまじんじゃ)へ正式参拝してきました。


まずは、遠石八幡宮に参拝。

手水や参拝の作法、玉串の意味など説明。 一人ずつ祈願絵馬も奉納しました。

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遠石からマイクロバスで約1時間。車中では参拝神社のご祭神や由緒について説明。


次に、大頭神社に参拝。

大頭神社は、厳島神社の摂社として創祀、厳島神社初代神職の佐伯鞍職命も祀り、

神烏(ごがらす)の特殊神事などでも、両神社のご縁は格別に深いようです。

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宮司様ご夫妻に温かくお迎えいただきました。

妹背にご縁の神社だけに、ご夫婦のご奉仕も息がぴったり。

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境内の「妹背の滝」には、夏場は大変な人出とか。

先代宮司様は禊を日課としておられたそうですが、なかなか真似出来ないことであります。


最後に、安芸の宮島、国宝・世界遺産の「厳島神社」へ参拝。

宮島の門前町の店先は、裏白と譲り葉のついたお正月仕様のしめ縄で飾られていました。

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お忙しい中、権宮司様直々にご案内、ご説明を頂き、

本殿が左右非対称である話しや、本殿裏の開かずの門の話し、

海に浮かぶ神社を維持するご苦労など、興味深いお話しに感謝感激でした。

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遅めのお昼には「牡蠣雑炊」と「焼き牡蠣」、食後に焼きたての「もみじ饅頭」、

お土産には「あなご飯」と、宮島の味も堪能できました。


2014年01月08日

芦ノ湖の安全祈願

年末年始、神社の初詣を手伝ってくれた次男が、

「5日は先輩に指名されて芦ノ湖を神主の格好ですべる。」と言って早々に帰京。

その日の写真を見たいと家内が尋ねたら、ヤフーのニュースに出てるってことで。


ヤフーニュース 地方 1月6日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140106-00000004-kana-l14


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      芦ノ湖の安全、水上スキーで祈願/箱根

         水上スキーで湖をはらい清めた

  漁業や水上レジャーの一年の安全を願う「湖水開き」が5日、箱根町芦ノ湖畔で行われ、

 関係者約100人が参加し、湖の安全を祈願した。芦ノ湖・芦之湯地区観光連絡協議会主催。

 湖畔に設けられた祭壇で箱根神社の宮司による神事が行われた後、湖上を清める大麻所役

 (おおぬさしょやく)を務める国学院大学1年生、黒神容良さんが水上スキーで湖をはらい清めた。

 無事、大役を果たした黒神さんは「最初は緊張したが、途中から楽しくなりました。皆さんの安全と

 幸せを祈りました」と話していた。

以上 ヤフーニュース神奈川新聞の記事転載


毎年、関東の大学の水上スキー部が奉仕することになっているようですね。

貴重な経験をさせていただいたものと喜びつつ、あの恰好では大変だったろうと家族で

談笑しました。


本人の了承なしですが、珍しい光景なのでご紹介まで。

芦ノ湖以外でもこういう行事ってあるんでしょうかねえ?

2014年01月05日

みんなの幸せを願って

三が日で初詣も落ち着き、6日の仕事始めからは、会社や団体の「年頭祈願」で

多くの参拝者をお迎えするようになります。

ちょっと一息。


さて、お正月、初詣でお参りすることの次に大事なのは、お札やお守りを頂くことですよね。


年末に、『神社さんぽ』の著者、上大岡トメさんがお参りに来られた折、

お伊勢様のお札「神宮大麻」のことをお話したら、ブログやテレビで紹介して下さいました。

  来宮の時のブログ http://blog.livedoor.jp/tomegohan/archives/51775126.html

  お札お守りQ&Aのブログ http://blog.livedoor.jp/tomegohan/archives/51775906.html


お守りは携帯電話、お札は固定電話とは・・・

トメさん流の解りやすい解説に、恐れ入谷の鬼子母神。


世の中、携帯電話はどんどん増える一方、固定電話が減少傾向ですよね。

これ、困ったことに、お守りとお札も、同じような傾向にあるんです。


でも、お守りだけでいいんでしょうか? 自分だけの幸せでいいんでしょうか?

違いますよね。

家族みんなが幸せでないと、友達や仲間も幸せでないと、自分も幸せではないはずです。


だから、お札を家庭におまつりして祈りましょう。

だから、地元の私たちを守る氏神様と、日本中の人たちを守るお伊勢様のお札を

合わせておまつりして祈るんです。

自分とみんなの幸せを願って。


今年は、伊勢神宮で「式年遷宮」が行われ、神様が新しい社殿に遷られて初めてのお正月。

お伊勢様と八幡様(氏神様)のお札をおまつりする家庭が、一軒でも増えるよう、

こんなポスターと看板を境内に設置しました。


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お伊勢様のお札 = 「神宮大麻」 → 天照皇大神宮と書いたお札 → 全国の神社にある

ということをご存じない方も多いのでは、ということも考えて。


ぜひ、お伊勢様と八幡様(氏神様)のお札をご家庭におまつりして、今年を幸せに。

2014年01月03日

開運干支福みくじ

新年、あけましておめでとうございます。

紀元2674年、平成26年の新春を寿ぎ、皇室の弥栄と国家の平安と繁栄、

そして国民の幸福を謹んでお祈り申し上げます。


今年は予報通りのよい天気に恵まれ、寒さも穏やかな三が日となりました。

お蔭様で、初詣に昨年より多くのご参拝をいただいております。


さて、遠石八幡宮の初詣における楽しみといえば、「開運干支福みくじ」。

干支根付守(初穂料500円)についている、新春恒例の運だめしです。

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特等から八等まで空くじなしで、特等は伊勢神宮参拝旅行や豪華電化製品の数々。

八等でも「末広がりで縁起良し」、となっておりま~す。


今年はさらに、結婚式場「遠石会館」50周年記念特別賞もありました。

そのくじを、2日に見事引き当てたのは、浜田和也さんご一家。

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   おめでとうございます! 大画面の液晶テレビで家族団らんの時間をお楽しみください!


この正月の福みくじ、戦後お正月に楽しみを、と始めて約60年の歴史があります。

昔、境内に穴を掘り炭で暖をとりながら福みくじをやっていた大人たちの姿を、子供ながらに

私は覚えていますが、年々豊かになる世相を反映して賞品も様変わりしてきたことでしょう。

昔の一等は、酒一升とかだったでしょうね、きっと。


今も変わらず、初詣の境内に、賑わいと笑顔を広げてくれる「福みくじ」ですが、

今年は今日3日で終了となります。(残れば4日・5日と行う予定でしたが)

来年もまたお楽しみにお参りください。