« 2014年10月 | メイン | 2014年12月 »

2014年11月28日

秋のお江戸

例年この時期開催の神社関係の会議へ。

2日間は雨に風でしたが、3日目はさわやかな秋晴れとなりました。


honcyou.jpg

代々木の神社本庁で2日間の長い長い会議です。

各県より担当者が集結して意見交換。


kinennkann.jpg

夜の懇親会は元赤坂の明治記念館。 雨で外苑の銀杏並木への散歩は断念し、

大学同期数名他にて2次会へ。赤坂のうどんやで斯界の話題に花が咲きました。


sibuya.jpg

渋谷のホテルにチャックインして、〆にいつもの場所へ。


yasukini.jpg

別件あって最終日には靖国神社へ。

銀杏はもう少し先が見頃のようでしたが、靖国の杜は心を安らかにしてくれます。


kaigunnkare.jpg

昇殿参拝の後、大学同期の野田権禰宜さんにいろいろとご案内いただきました。

とっても貴重な見学をさせていただきました。 カレーもご馳走に。


いろいろ充実した秋のお江戸の旅でありました。
 

2014年11月22日

いい夫婦の日

11月22日は、「いい夫婦の日」。

その歴史は・・・

1985年 政府が経済対策会議で、11月を「ゆとりの創造月間」として提唱。

1988年 (財)余暇開発センター〈現(財)日本生産性本部〉が、夫婦で余暇を楽しむ
      ゆとりあるライフスタイルを提案。11月22日を「いい夫婦の日」と提唱 。

近年はずいぶん認知されてきたように感じます。


ご縁のない男女、結婚をあきらめる男女、お一人さま・・・など、男女にまつわる

社会現象は様々ありますが、時代は変わっても結婚、夫婦、家族は大切なもの。

ただし、結婚=いい夫婦、とすぐにはいきません。

いい夫婦となるようにお互いの努力が必要。


今年はちょうど連休に重なりましたが、「いい夫婦の日」には、どこにも出かけなくても、

何も贈り合わなくても、「日本中の夫婦が互いに感謝する日」であれば素晴らしいですね。


ここ数日、イケメン俳優の結婚発表が続き、芸能ニュースは賑わっていますが、

最近は、仕事に忙しい芸能人だからこそ、結婚や家庭に対してしっかり考えてる人が

増えたような気がします。


芸能人がどんどん結婚して、幸せな姿、いい夫婦の姿を見せてくれることは、

世の若者が、結婚や夫婦にしっかりと目を向ける刺激となることでしょう。


明日、勤労感謝の日は大安吉日。

遠石会館では、5組の新夫婦が誕生します。

いい夫婦、と思い合えるような月日を、これから重ねていってほしいと願います。


DSC_0662.jpg

  遠石八幡宮夫婦円満絵馬

2014年11月14日

周防大島へ

ここのところ、神社庁のお役で、県内の神社あちこちにお邪魔しました。

一番遠くは、周防大島町(旧東和町)の、「筏(いかだ)八幡宮」。


周防大橋を渡り、島に到着したらさっそく腹ごしらえ。

お店で勧められた煮魚定食を注文したのですが・・・すごいボリューム。

%E7%85%AE%E9%AD%9A%E5%AE%9A%E9%A3%9F.jpg


そして、前日一緒だった『男はつらいよ』の大ファンという後輩に勧められた、

「星野哲郎記念館」に立ち寄りました。

♪「男はつらいよ」の作詞は星野哲郎氏。

%E6%98%9F%E9%87%8E%E5%93%B2%E9%83%8E%E8%A8%98%E5%BF%B5%E9%A4%A8.jpg

       星野哲郎記念館 http://www.hoshino-museum.jp/hoshino.html 


星野哲郎氏は、演歌を“えん歌”と書いたそうです。

“えん“は、演だけでなく艶や援など様々な意味を持つと。


作品の中に、人生の応援歌と感じるものがたくさんありました。

「365歩のマーチ」も、闘病経験をもとに書かれたとか。

直筆の二行詩が展示された中にも、こんな詩が。

  たった一度の人生を   花にするのも我慢なら 山にするのもまた我慢


つらくても我慢して頑張れば、人生は花にも山にもなるものですよ、ってことですね。


%E6%AD%8C%E7%A2%91.jpg

筏八幡宮前にある「なみだ船」の歌碑。

筏八幡宮の星野葉子宮司さんは、星野哲郎氏の義理の姉にあたる方。

出身地の中でも格別にご縁の深いところです。


%E7%AD%8F%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE.jpg

この日、筏八幡宮では、山口県神社庁周東支部大島分会による「神宮大麻頒布始奉告祭」

(じんぐうたいまはんぷはじめほうこくさい)が行われました。

周防大島の島内のご家庭に、「お伊勢様の御札」をお配りするためのお祭りで、

神職や総代の皆さんが集まられました。


 神宮大麻(じんぐうたいま)は、日本全体の氏神様である伊勢神宮の御札のこと。

 祓いの具である麻(あさ)を用いるので大麻(たいま)と言い、「お祓い様」とも呼ばれます。

 よって、全国の家庭におまつりされることで国中が祓い清められるとともに、太陽の女神、

 天照大御神(アマテラスオオミカミ)の御恵みが国中に広がるのです。

 
 日本中の皆様に、清々しい新年、幸せな一年をお迎えいただくために、毎年年末年始、

 全国の神社から各ご家庭や会社に配られる「お伊勢様の御札」(神宮大麻)。

 伊勢の神宮で、各都道府県の神社庁とその支部などで、そして全国津々浦々の神社で、

 こうしたお祭りが幾度も重ねられる特別な御札なのです。


筏八幡宮へは、何年かぶり2度目のお参りでしたが、心がほっこりと。

島の風景と人情に癒されて、星野哲郎氏の「援歌」に励まされたからでしょうか。

2014年11月03日

着物

11月3日は、文化の日。 自由と平和を愛し文化をすすめる祝日。

皇居では、文化勲章が天皇陛下から直接授与される「親授式」が行われます。


元々この日は明治天皇誕生日でありますので、明治神宮では例祭が、全国の神社でも

「明治祭」が執り行われます。


さて、今日は天候も穏やかで、七五三のお参りもたくさん。

昨年に続いて、「装道礼法きもの学院」の有志の方が、着付け直しのご奉仕に来て下さいました。


kituke1.jpg


お子さんの着付けが崩れたのをサッと直し、家族写真のカメラマンまでも。

お母さんやおばあちゃんも着物に触れる機会の少なくなった今、七五三の有難い助っ人です。


kituke2.jpg


着物は日本の大切な文化。

七五三の袴着(ハカマギ)や帯解(オビトキ)も、着物にまつわる成長儀礼です。

気候も良く、文化の日も、七五三もある11月は、着物の良さを見直すにはぴったりですね。

2014年11月01日

ボジョーレコンパ

先日渋谷では大大仮装大会が盛り上がっていましたが、

あの「ハロウィン」も元々は収穫感謝の行事。

秋の収穫に感謝する季節を迎えました。

食べ物もおいしいものがたくさん並ぶ季節ですね。


日本を代表する収穫感謝祭は、宮中・伊勢の神宮・全国津々浦々の神社で行われる

「新嘗祭」(ニイナメサイ)。

命の根=イネの新穀をお供えし、五穀豊穣に感謝します。

今は「勤労感謝の日」と名前を変えましたが、11月23日は新嘗祭の祭日です。


さて、同じ頃、毎年フランスから収穫感謝のワインがやってきますね。

そう「ボジョレー・ヌーボー」です。


収穫感謝の新酒ですから、ボジョレー・ヌーボーはワイワイ飲むのが似合います。

そしてそこに、「出会い」があれば最高の味わいになるのでは・・・ということで。


img063.jpg


  ボジョレーを味わいながら出会いを楽しむ、「大人のボジョレーコンパ」。

  11月21日(金)19:00~21:30、遠石会館にて第2回の開催。

  25歳以上45歳未満の未婚男女、30名ずつを募集中です。


第1回に出会ったカップルが、今年の9月末に目出度く結婚式を挙げられました。

そんなこともあって、スタッフ一同気合も入っています!

大人の出会いを楽しみに、ぜひご参加を。

また、出会いを待ってる友達がいたら、ぜひ背中を押してあげてください。


お問い合わせ、お申し込みは、遠石会館 ☎0834-32-2181 まで。