« 2015年08月 | メイン | 2015年10月 »

2015年09月26日

幸せの花

今年の秋は、「敬老の日」と「秋分の日」に「国民の休日」をはさんで、5日間の連休に。

故郷に帰省された方、お出かけの方も多かったことでしょう。

何より、天気に恵まれた連休でした。


「敬老の日」は、当宮「御神幸祭」(ごじんこうさい)。

お神輿で神様にお出かけいただき、幸を振りまいていただく祭りです。

rsDSC_0154.jpg

神輿の下をくぐり赤ちゃんの健やかな成長を願う「赤子まいり」。

赤ちゃんの法被姿に、家族の歓声と笑顔があふれていました。

rsDSC_0516.jpg

神輿は地元町内の御旅所と神社を往復します。

距離はそんなにないのですが、難所は復路、参道の階段の上りです。


日曜日には、周南市体育協会唯一の独身男性職員の結婚式。

rsDSC_0145.jpg

親交の広い新郎新婦で、200名出席の披露宴。

挙式後に行う「祝福式」でも、多くの方から「折鶴シャワー」による祝福を。

rsDSC_0149.jpg

披露宴にはお子さんもたくさん出席で、「こども鏡開き」。

開いた樽の中は子供達へのお菓子。 子供ってやはり最高の役者ですねえ。


秋の神社には、お参りの家族や結婚式の新郎新婦など、すてきな笑顔、幸せな姿、

そんな「幸せの花」がいっぱい咲いています。

2015年09月22日

平和への努力

先週、神道政治連盟広島県本部の皆さんが、終戦70年の研修旅行ということで

回天烈士の慰霊と「回天記念館」の見学に来られました。

知り合いもたくさん来られており、私もご案内役として大津島へご一緒してきました。


rsDSC_0128.jpg

 回天による戦没者145名は、みな20歳前後の若者でした。 碑前に献花、拝礼。  


rsDSC_0130.jpg

 松本館長様から心のこもった講話を拝聴。 遺品・遺書などの資料を拝見しました。


rsDSC_0135.jpg

 回天の訓練基地跡も訪れました。 70年前ここから回天が搭載されて戦地へ。


   回天記念館 http://www.city.shunan.lg.jp/section/ed-sports/ed-shogai-bunka/kaiten/


戦後70年、平和と繁栄を享受している私たちは、

忘れてはいけないと思います、

戦争から家族を守るということは命がけであったことを、

そして命がけで戦ってくれた人たちへの感謝を。

また、伝えねばならないと思います、

戦争が多くの命を奪う悲惨なものであることを、

しかし日本は誇り高く戦い、立派に任務を遂行した人々が数多くいたことを。


回天烈士も、国の平和を希求し国民の平安を願って出撃していかれました。

後を託された私たちが、今、平和への努力を怠ってもいいのでしょうか?


波乱の中で成立された「安全保障関連法」も、今の時代の重要な平和への努力。

にもかかわらず、野党と一部マスコミが戦争法案などと誤ったレッテルを貼り、

憲法違反だと決めつけ言いふらしたことで大騒ぎ。

法案の目的が「平和への努力」であることが、まったく聞こえなくなってしまったのが、

残念でなりません。

2015年09月12日

安芸・備後の神社参拝

すっかり秋の空気となりました。

しかし、先日の豪雨で被災された皆さんには、この秋の肌寒さが体に堪えるのではないか、

そんな心配も。

心からお見舞い申し上げます。


さて先日、山口県八幡宮会(県内の八幡様の会)の研修旅行で広島県へ行ってきました。

清々しい天気に恵まれて、予定の3神社を参拝してきました。


rsDSC_0099.jpg
    広島市の中心部、鯉城址に鎮座の「広島護国神社」
    都市の神社のさまざまな活動をご説明いただきました。


rsDSC_0104.jpg
    三原市の山間、清流の里に佇む古社「御調(みつき)八幡宮」
    国重文指定の神像を間近に拝観させていただきました   
    

rsDSC_0112.jpg
    安芸高田市、毛利郡山城の鎮守社「清(すが)神社」
    八岐大蛇退治はこの地であったという伝説もある祇園社


rsDSC_0124.jpg
    郡山城を本拠地とした戦国武将「毛利元就公墓所」にもお参りしました
    中国地方を治めた元就は酒を飲まなかった故75歳まで長生きしたとか


rsDSC_0121.jpg
    元就築城ゆかりの「百万一心の礎石」 「 一日 一力 一心」
    日を一にし力を一にし心を一にして事に当たれば百事成就す、との有名な教え
    

ご祭神を同じくする八幡様の神主さん、総代さんは親戚のようなもの。

和気藹々の和やかな秋の参拝旅行でした。