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2016年12月27日

初詣・新春行事のご案内

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          *** 遠石八幡宮 初詣行事のご案内 ***


【初詣特別授与品】

 新年の運試し 干支守「福みくじ」  初穂料500円(空くじなし)

  1日 0:00 ~ 21:00 / 2日 9:00 ~ 20:00 / 3日 9:00 ~ 18:00
                                            (無くなり次第終了) 

 お守・お札・破魔矢・熊手・絵馬・おみくじ 

  1日 0:00 ~ 22:30 / 2日 7:30 ~ 21:30 / 3日 7:30 ~ 20:30

 
【新春特別祈祷】

  1日 0:00 ~ 21:00 / 2日 9:00 ~ 20:00 / 3日 9:00 ~ 19:00   


【初詣ふるまい行事】

  1月 1日 11:00  山縣本店様奉納 鏡開き「御神酒」 約300名無料配布 
 

  1月 2日 11:00  遠石八幡宮 神田米「イセヒカリ」 約300名無料配布


  1月 3日 11:00  天津閣様奉納 開運「勝栗」 約300名無料配布


<新春撮影大会> (山口新聞主催)

  1月15日 (日) 10:00 ~ 12:00 

 
🚘 初詣臨時駐車場のご案内 🚘

   1月1日から3日は、遠石八幡宮周辺道路は交通規制を実施しております。

   初詣臨時駐車場の「周南緑地公園野球場周辺」をご利用ください。

   くれぐれも、違法駐車や迷惑駐車をなさらないようにお願いします。


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           *** 遠石会館 新春行事のご案内 ***


≪ 新春婚礼ご相談会 ≫ (予約優先) 

  1月 2日 (月) 10:00 ~ 17:00 /  3日 (火)  10:00 ~ 17:00


≪ 婚礼和装ご試着会 ≫ (予約優先)

  1月14日 (土)  10:00 ~ 18:00


≪ 婚礼ドレスご試着会 ≫ (予約優先)

  1月21日 (土)  10:00 ~ 18:00


≪ 婚礼料理無料試食会 ≫ (要予約) 

  1月22日 (日) 12:00  /  2月 5日 (日) 12:00


⦅ いまこそ。獺祭の会 ⦆ (チケット制)

  1月28日 (土) 19:00 ~ 21:00  会費:8000円


                 遠石会館HP イベント情報
                 http://toishi1014.com/event/  
          

2016年12月25日

天皇陛下の祈り

今年を振り返ってみる中で、熊本地震は何より大きな出来事でしたが、

8月の天皇陛下の「象徴としてのお務めについて」のお言葉も、国民にとって

大きな出来事のひとつであったと感じます。


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陛下が、ご高齢になられながらも常に国民に心をお寄せ下さり、多くのご公務に臨んで

おられることは多くの国民が存じ上げ、また深く深く感謝しているところと思います。

陛下に少しゆっくりとお過ごしいただきたい、そのためにご公務を減らせないものか、

ともいう思いもまた、多くの国民が感じているところと思います。


現在、政府の諮問機関「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」が

このことについて話し合いを進めていますが、皇室の伝統、皇位の継承を

しっかり守れるものにしてほしいと願っています。


また、国民に向けて発せられた陛下のお言葉は、天皇陛下やご皇室について、

国民が改めて考える切っ掛けともなりました。


産経新聞のコラム「皇室制度を考える」に、平川祐弘東京大学名誉教授が

天皇陛下がお休みになることには大賛成とした上で、

 「天皇というのは「存在する」 「祈り」 「続く」ということが大事なんです。」

と書いておられたのが、私にはわかりやすく伝わりました。


皇室の存在がどれだけ有り難いものであるかを、

皇位の継承がどれだけ重要なことであるのかを、

そして陛下の祈りがどれだけ尊いものなのかを、

天皇陛下のことを考える上で、国民がしっかり認識しておく必要があるのではないでしょうか。


天皇陛下は8月のお言葉の中で、

「天皇の務めとして何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ました。」

とお述べになっています。

皇后陛下もかつて、「皇室は祈りでありたい」とのお言葉を述べられています。


皇室の祈りの中心は「宮中祭祀」です。

宮中祭祀とは、天皇陛下が宮中三殿や山稜で、ご祖先また神々に深謝され、

国家の安泰と国民の幸福、さらに世の平和を祈念される祭祀です。


連綿と引き継がれ、歴代天皇がそのお務めの最たるものとされてきた宮中祭祀が、

戦後、現憲法の下では「私的行為」とされたままなのです。

国家国民のための天皇陛下の祈りが、私的な行為であるとされたままでよいのでしょうか?


国家国民のことを常に祈り続けておられる陛下だからこそ、

あの尊いお姿であられるのではないか、私はそう思います。

被災地を訪問されても、戦没者の慰霊に出かけられても、陛下のお姿に接した時に、

陛下の祈りが強く伝わってくるからこそ、国民が心打たれるのではないでしょうか。


天皇陛下のご公務(公的行為)が検討されるにあたり、

陛下の祈りの中心である宮中祭祀が「私的行為」のままでよいのかということも、

今後検討されていくことを望んでやみません。


陛下は新年に際しても、宮中で、国家国民のための祈りを捧げておられます。


  1月1日   四方拝 (しほうはい)

          早朝午前5時半、天皇陛下が神嘉殿南庭の御座に着かれて、
         
          伊勢の神宮・山陵および四方の神々をご遙拝になる年中最初の御儀。

         
         歳旦祭 (さいたんさい)

          四方拝の後、宮中三殿で行われる年始の祭典。三殿に進まれ拝礼される。


  1月3日   元始祭 (げんしさい)

          年始に当たって皇位の大本と由来とを祝し、国家国民の繁栄を三殿で祈られる。


天皇陛下が国民の幸せを祈って下さるお正月。

日本のお正月は世界で一番有り難いお正月です。

2016年12月18日

原沢久喜選手

今年、リオ五輪の柔道100キロ超級で見事「銀メダル」を獲得した

下関市出身の原沢久喜(はらさわひさよし)選手が周南市に来てくれました!


総合スポーツセンターの柔道畳を新調したこけら落としに、

「吉岡杯争奪若鷲柔道大会」に合わせてスペシャルゲストとしてお迎えしました!


中国地区、九州地区から集まった中高生の前で技を披露し、来場した市民とも

ほんとに親しくふれあってくれました。

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体育協会役員として前日からご一緒する機会に恵まれましたが、原沢選手は24歳ながら

礼儀正しく気配りができ、誰とでもにこやかに接してくれる、そんな好青年でした。

原沢選手と接した多くの市民がファンになったのではないでしょうか。


リオでの「銀」は悔しい思いも持って帰られたことでしょう。

次の東京ではぜひ「金」をと、多くの国民が期待しています。

ケガに気を付けて、益々活躍されるよう願っています。


4年後の東京五輪、柔道会場は「武道館」だそうですが、

願いが叶えば応援に行きたい、そう思わせる人柄の原沢選手でした。

2016年12月14日

タウンズビルから

周南市の姉妹都市であるオーストラリア・タウンズビル市から、

ライアン・カトリック・カレッジの高校生11名と先生3名の一行が来宮されました。

南半球は夏休みかと思ったら、この時期が学期末のお休みだそうです。


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先生のお一人から、「私、4年前にも来ました」と言われてビックリ。

4年前に書いたブログも見て下さってました。

http://www.toishi.co.jp/blog2/2012/12/post_362.html


境内を案内しながら、鳥居や狛犬、神馬像などについて説明し、

手水を行って正式参拝、雅楽も鑑賞し、絵馬に願い事を書いて奉納してもらいました。


それから、おみくじをプレゼントしたら、これが一番盛り上がってました。

日本語を勉強している生徒さんが多いようで、日本語も結構理解されていました。


ホームステイや地元の高校生との交流会、県内の観光などを楽しまれたようですが、

日本滞在中、日本の文化や伝統に触れて日本をもっと好きになってくれたら、

そして、たくさんの思い出を持って帰ってもらいたいなと思いました。

2016年12月11日

『職場の教養』

10年前、「朝礼を変えたいなあ」と思っていたところに、JC時代の先輩から

「朝礼を元気にする会があるから」と勧められて、「倫理法人会」に入会しました。


倫理法人会は、全国で6万社以上の会社が加入している団体で、地元周南市では

現在150社ほどが参加しています。

会員企業には『職場の教養』という冊子が毎月届き、この冊子を使って朝礼を行います。


遠石会館でも毎朝、『職場の教養』を使った進行で朝礼を行っていますが、

冊子には、社会人として職場人として大切なことが「一日一話」で書かれています。

それを社員全員で輪読し、感想を述べ合い、知識と心がけの勉強をしています。

また、近年は手話と敬語の勉強も取り入れたりもしています。


神社の宮司が経営する会社ということが珍しいこともあってだと思いますが、

ご推薦をいただき『職場の教養』1月号の表紙に遠石八幡宮の写真を、

その裏に遠石会館のご紹介をいただきました。

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      『職場の教養』   発行:一般社団法人倫理研究所  発行部数:185万部


「朝礼を見直したい」とお考えの社長さんには、ぜひ一度手に取っていただきたい冊子です。

この「一日一話」は、全国商工会議所機関誌の『石垣』にも連載されています。

『職場の教養』へご関心がありましたら、ぜひお近くの倫理法人会へ。

  
   各都道府県の倫理法人会 http://www.rinri-jpn.or.jp/business/social/02/list.html


2016年12月09日

遊説

世界に誇る日本の文化・伝統を正しく後世に伝え、

日本が日本らしく続くことを願って全国の神社が組織している「神道政治連盟」。


その山口県本部では、恒例の活動として「街頭遊説」を行っております。

今年は、長門市と美祢市にて遊説を行いました。


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     皇室の尊厳を護持しましょう!

     国旗国歌を大切にしましょう!

     領土領海の安全を守りましょう!

     国柄にあった憲法に改正しましょう!

     靖国の英霊に感謝しましょう!

     正しい歴史認識を伝えましょう!

などなど、われわれ神職がマイクを握って訴えました。


終わって、長門市の焼鳥屋さんで反省会。

15日には、ここ長門市でプーチン大統領と安倍首相の会談が行われるため、

こんな歓迎商品も。

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 ウオッカレモネード             ロシア風やきとり

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 ロシア料理風に味付けされた焼鳥


これをいただきながら・・・

日ロ首脳会談が単なる友好なものに終わらないよう、

北方領土返還に向けて有効なものとなるよう、一同で願った次第です。 

2016年12月02日

申から酉へ

今年も12月1日に、拝殿に掲げる「大絵馬」の掛け替えを行いました。

この日を迎えると、いよいよ師走、お正月に向けた気ぜわしさを感じますし、

今年を振り返りつつ、来年への思いを馳せるようになります。


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申年は、自然災害の被害も各地でありましたし、日本社会も人口減を迎え先が見えない不安

が漂っているようでした。

また、世界の情勢もテロなど様々な事件、政治の混乱など大きく揺れました。


酉(鶏)年は、ぜひ「夜明けの年」となってほしいと願います。


鶏は、神話の中で太陽の神を呼び夜明けを告げると伝えられます。

「大絵馬」に描かれた夫婦の鶏も、夜明けの太陽をじっと見つめているように感じました。


明るい兆しが見えてくれば、きっと明るい年となることでしょう。

新しい時代への変化こそが、明るい兆しになるように思います。

若者が希望を持てるようになることが、明るい空気を生むように思います。


そして酉の字は、酒壺の形からできたといわれるお酒に縁が深い字。

おいしい酒を、和やかにお酌し合い、いい気分で酔える、そんな楽しい年であればいいなあ

と願います。