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2017年01月26日

節分祭

寒い日が続いてますが、もうすぐ節分。

春、遠からじです。

古来より季節の変わり目には邪気が生ずると考えられ、春を迎える節分にあたり、

災厄に遭わず一年が過ごせることを願って様々な厄除け行事を行います。

節分祭へどうぞお参りください。


           遠石八幡宮 節 分 祭  2月3日(金)

      8:00 ~ 19:00   厄除開運祈願 家内安全祈願 

      9:00 ~ 15:00   厄除ぜんざいの接待 (無料) 

      9:00 ~ 19:00   くじ付き「福豆」 (初穂料500円)

      9:00 ~ 19:00   厄除祈祷木 (初穂料300円)


   15:00  「奉射演武」   周南市弓道連盟奉仕

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   16:00  「豆まき神事」  年男年女奉仕

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★厄除開運のご祈願は、節分以降も受付ておりますので、ご都合の良い日にお参りください。★


2017年01月20日

齋藤清の世界展

暦通りに、寒の入りからめっきり冷え込み、今日は「大寒」。

風邪ひかないように、夜は早く帰らないと・・・


さて、寒い時期は、美術館でゆっくり過ごすのもいいですねえ。

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先日、周南市美術博物館で開催の「齋藤清の世界展」に行ってきました。


齋藤清は、会津生まれの近代日本を代表する版画家。

この度の展示会は、展示作品のほとんどが個人コレクターの作品。

そのコレクターが、我が家の長年のかかりつけ医であり、遠石八幡宮の責任役員も

していただいている山下医院医院長の山下武右先生なんです。


先生は、昭和40年頃から多くの現代版画を鑑賞しておられたそうですが、

昭和53年の診療所新築に際し、患者さんの癒しになるような版画を探す中で

齋藤清の作品に出合い、今や200点以上の作品を所有しておられるとのこと。


版画には様々な技法もあるのか、いろんな作風がありました。

作品の一つ一つから、やさしさや強さ、深い郷土愛や斬新な感性を感じましたし、

版画の世界の奥深さや幅広さに、認識を新たにしました。


実は、山下先生のご先祖は、毛利徳山藩の藩医を務められていた家柄。

来年維新150年を迎える時に、こうして会津と長州のご縁が結ばれたことに、

「齋藤清はさぞ苦笑いしていることでしょう」とも語っておられました。


お近くの方は、2月19日まで開催の「齋藤清の世界展」へ、ぜひ足を運んでみて下さい。

2017年01月15日

松の如くに

1月15日、朝、薄っすらと雪景色です。

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この辺りは、瀬戸内海沿いで雪が降ってもめったに積もりませんので、珍しい光景。


今日、神社では「どんど焼き」の日、「新春撮影大会」の日です。

また、全国各地で大学入試センター試験二日目。

事故なく無事に過ぎてくれればと願います。


昭和天皇の御製が思い浮かびました。

  降り積もる深雪(みゆき)に耐えて色変えぬ

                松ぞ雄々(おお)しき 人もかくあれ

終戦の翌年に、国民に向けたお気持ちを読まれた御製です。


受験生も、雪の重みに堪える青い松のように、雄々しく頑張れと祈ります。