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松山千春コンサート

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周南市文化会館であった「松山千春コンサート」に行ってきました。


10年ぶりの周南市ということでしたが、10年前はまだ子供中心の我が家。

コンサートへ目が向いてなかったのでしょう、記憶にありません。

生の松山千春は、1999年JC全国大会山形大会のゲスト出演で観た時以来でした。


松山千春のコンサートは、歌もいいけど、トークがすごいですねえ~

新曲やこれまでのヒット曲を聴かせ、ユーモアあふれるトークで笑わせ、

会場は大いに盛り上がりました。

アンコールにも2回応えてくれました。


また、地元ネタのトークも盛りだくさんでしたが、周南市出身の元広島カープ津田恒実投手の

ために書き上げたという『君に』を、「このツアーでは周南市しか歌わない」と宣言し、

津田投手に捧げるように歌ってくれました。


それでも、とりわけ印象に残ったのは、憲法についての考えをしっかり語られたことでした。


  俺は護憲派の改憲論者だ。

  憲法には第9章96条に「改正」が謳われ、時代に合わせて改正することが想定されている。

  今やGPSやドローンや人工知能など制定当時では考えられないような時代になった。

  しかし、70年以上、一言一句、憲法を変えてこなかった。

  憲法を古事記や日本書紀や万葉集のように古典にしてはいけない。
 
  憲法を死なせてはいけないんだ。


  第2章9条2項には、戦力は保持しない、国の交戦権は認めない。と書いてある。

  国際法で認められている自衛権が書かれてない。

  北朝鮮が攻めてきても何もできない。憲法を神棚に上げて祈るしかないのか?

  このままではふるさとを守れない。坐して死を待つしかない。おかしくないか?

  人に生存権があるならば、国に自衛権があって当然ではないか。

  俺はふるさと北海道を守る。みんなも山口を周南を守れ。


詳細には違う部分もあるかもしれません。 松山さん違ってたらごめんなさい。

でも、私にはこのメッセージが強く伝わり、大いに共感し、感激しました。


周南市で歌った歌手松山千春氏、山口市で講演する作家百田尚樹氏。

調べてみると奇しくも同学年になる二人。

外見のみならず・・・考え方にも共通点がありそうですね。